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ヘブンアーティスト2020審査会が終わって!合格率って関係あるの?

ヘブンアーティスト審査会2020年アルジェントさーかす パフォーマンス雑学

アルジェントさーかすは2020年のヘブンアーティスト審査会に挑みました。
昨年2019年は1次試験のビデオ審査で落ちていたため、2次試験は初挑戦となりました。
1次試験は合格率は関係あるけど、二次試験は基準が見たっていれば合格できるはず。

ヘブンアーティスト2020年審査会

アルジェントさーかす-ヘブンアーティスト審査会-東京芸術劇場

2002年から始まった東京都生活文化局のヘブンアーティスト制度今年の試験で第20回目となりました。

初年度だけ半年に一回審査会があり、その後は年に1回なので、2020年の今年は第20回目となります。

今年はコロナが猛威を振るう中、審査会自体があるのか心配していましたが、時期をずらして行うことになり、ほっと一安心していました。

アルジェントさーかすは昨年1次試験(ビデオ選考)で不合格になっていたので、今年審査がなかったら相当ショックが大きかったと思います。

合格できるできないは置いといて、試験が受けられないというのはすごくショックが大きいですからね!

ただし、コロナ対策で例年とは審査会のスタイルが若干変わってしまっているのが、どうなるのか心配していました。

アルジェントさーかす-ヘブンアーティスト審査会-東京芸術劇場

コロナでいつもと違う審査会

通常だと9月中旬頃に2次試験の審査会があるのに対し、2020年の今年は12月頭に開催となりました。

観客は午前と午後に分けて抽選で各50人まで入場可能!

という事になり、池袋にある東京芸術劇場の審査会場はパーテーションで区切られて外部の人は基本見れない状態となっていました。
(隙間から見ようと思えば見れなくはないですが、基本見れません。)

二日目の今日は雨が心配される天気予報だったため、屋内での審査となったようですが、どのようなスタイルになったのかは現地に行ってないのでわかりません(;^_^A

受講申し込みをする段階で、コロナの状況により、無観客で行う可能性もある。
という事は知らされていたので、第3波が来ている今、どうなるのかは本当にハラハラだったのですが、抽選の50人の観客はいる状態での開催となったため、ほっと一安心できました。

控室も多くのパフォーマーが入って密になるのを防ぐためにスタートの1時間30分前までは控室に入ることができず、終了したら速やかに帰るように指示がありました。

出演パフォーマーも他の審査を受けているパフォーマンスを見る事ができませんでした。

アルジェントさーかす-ヘブンアーティスト審査会-東京芸術劇場

こんなに観客が少ない審査会は初めてだ!

僕(大道芸人 GEN(ジェン))は第1回目のヘブン審査会から始めて7回審査を受けています。
今年のアルジェントさーかすの審査が8回目です。
(1次審査の受講もいれると今回が9回目という事になります。)

第1回目は一般の人がほとんどいない状態で、観客のほとんどがパフォーマーという状況での審査会でしたが、最近は多くの一般の人が見に来てくれるプチフェスティバル状態となっています。

なので、GちょこMarbleマーブルが受講した第10回目辺りからは時間が短いという点以外は普通にショーを行える環境が整っていました。

ところが今年は観客の入場規制があり、しかも事前抽選で50名まで。

実際の客席も密を防ぐために長椅子の真ん中には座れないようになっていて、間隔をあけて観客が座っている。

そんな状態でした。

例年だと200人から300人位見ていたものと思われます。

50人というのは、後ろから見ているよりもステージに上がってしまった方が少なく感じてしまうものです。

僕(大道芸人 GEN(ジェン))はソロでヘブンアーティストライセンスを持っていて、
平日の上野公園など、もっと観客が少ない場所でのパフォーマンスも沢山経験していたため、
この状態は予想できたし、全く問題ない観客数なのですが、
人が少ない所でパフォーマンスをする事になれていない人にはきつい状況だろうな!と思える環境でした。

人の絶対数が少なく、一人一人の席に距離があるというのは、盛り上がりや笑いの連鎖が起きにくい環境という事でもあります。

だけど一人一人の顔を見るとしっかり楽しんでるように見えるので、まるで老人ホームでパフォーマンスを行っている時のような盛り上がりかたでした。

老人ホームでのパフォーマンスは、盛り上がり具合と楽しんでいる笑顔の割合が通常とは違い、
楽しんでいるのだけど、拍手や歓声が少ない!
そういう場所が多いです。

それでもしっかり楽しんでいることがわかるので、観客の顔をしっかり見れるパフォーマーであれば決して悪くない環境でした。

アルジェントさーかす-ヘブンアーティスト審査会-東京芸術劇場

パフォーマンスを終えてみて

ヘブン審査会には魔物が住んでいる。

よく言われる言葉ですが、僕にもアルくんにもその魔物は姿を出しては来ませんでした。

普通に楽しかったです!
ただ一つだけ言うならば、撤収まで入れて持ち時間15分というのは凄く短くてもっとやりたい。
そう思ってしまったので、ちょっと不完全燃焼気味ではありましたが(;^_^A

アルくんに審査会という緊張感ある場所でのパフォーマンスを経験させたかったのですが、その思惑は空振りとなってしまいましたネ(笑)

控室にパフォーマーが少ないというのも緊張しずらい要素になっていたのではないでしょうか?

僕達が控室にいた時は格段緊張している人がいない状態で、しかも知ってる人がいたため、雑談をしながら準備できたこと。

この辺もすごく良かったのだと思います。

アルくんに緊張を経験させられなかったのだから、良くなかったのか?(・・?
まぁ審査会で伸び伸びパフォーマンスできたのだから、素直に喜びましょう!

控室でちょっとしたエピソードを話す機会があったので、ここでも紹介したいと思います。

アルジェントさーかす-ヘブンアーティスト審査会-東京芸術劇場でのクラウンアルくん

ちゅうサンとのエピソード

これは僕がソロでライセンスを取ろうと挑んだ3回目の時の話です。

控室でちゅうサンと話していた時のエピソードです。

ちゅうサン:「いやだね~!」「審査は本当に嫌だ!」

GEN(ジェン):「ちゅうサンでも緊張するんですか?」

ちゅうサン:「適度の緊張はすることはあるけど、緊張で上手く行かないことはもうないね!」
      「これはただ単にいやだ!と思えるだけだから、緊張とは違う。」
      「本番になっちゃえばお客さんと向き合うから無くなってしまう。」
      「審査の時は、スタートするまでが嫌なんだよね!」

GEN(ジェン):「緊張とは違うんですね!」

ちゅうサン:「緊張じゃないから、それでショーがだめになることはないよ!」
      「GEN(ジェン)くんのもそうじゃない?」

緊張というのは、自分が作ってしまった見えない壁なのです。
合格しなくちゃいけない。上手くやらなくちゃいけない。失敗したらどうしよう。落ちたらどうしよう。
これ等のプレッシャーが緊張という形となって身体や思考をこわばらせていつも通りのパフォーマンスができなくなってしまう。
これが悪い緊張です。

ただ、単に嫌な気持ちと緊張とを取り違えて緊張だと思い込んでしまう事もよい結果に結びつきにくいものです。

だけど、審査されるのが嫌だ。
というのと、緊張とは全く違うものです。

現場に立ってしまって、パフォーマンスを心待ちにしている人を見てしまうと、いやだという感情はどこかに行ってしまうものです。

控室で緊張してる人がいたので、「審査嫌だね~!」
という会話から始めたこのエピソード話しでしたが、

実を言うと僕自身にはヘブン審査が嫌だという感情は全くなかったです。

もしかしたらちゅうサンも僕が緊張してるのを見抜いてそんな話をしてくれたのかもしれないですね♪

昨年のヘブン審査会(2019年)を見に行った時に後輩が緊張で上手く行ってない所を見ました。
その時に緊張についてのブログを書いているのでよかったら読んでみてください。

アルジェントさーかす-ヘブンアーティスト審査会-東京芸術劇場

ヘブンアーティスト制度とは

ヘブンアーティスト制度とは、東京都生活文化局が発行するライセンス制度で、
2002年に石原慎太郎氏が都知事だった時に作られた制度です。

都立公園などの許可が出ている場所で予約を取ってパフォーマンスしてよいというライセンスです。
これを通常ヘブン活動と呼びます。

通常ではない活動としては、ヘブンアーティスト事務局主催の大道芸フェスティバルに応募できたり、
ヘブンアーティスト事務局に依頼があったイベントに応募できたり、
被災地支援活動に参加できたりします。

詳しくはこちらのブログをご覧ください。

合格率について

ヘブンアーティストの審査会においてよく合格率が低い難しいライセンスだ!と言われます。

結果論の数値から見るとパーセンテージは出てくるのですが、一定基準を達していると合格できるので、○○%の人しか合格できない。というライセンスではありません。

とはいえ、2次審査では見れる人数に限りがあるので、一定の上限はあると思いますので、パーセントで表す場合1次審査の合格率を言った方がしっくりくるかもしれません。

ヘブンアーティストの合格率

2019年
応募総数 275組
パフォーマンス部門 159組
音楽部門 116組
一次審査合格者数 61組(4.5倍-22.1%)
パフォーマンス部門 42組(3.78倍-26.4%)
音楽部門 19組(6.1倍-16.3%)
二次審査合格者数 38組(7.23倍-13.8%)
パフォーマンス部門 29組(5.48倍-18.2%)
音楽部門 9組(12.8倍-7.7%)

2018年
応募総数 246組
パフォーマンス部門 140組
音楽部門 106組
一次審査合格者数 60組(4.1倍-24.3%)
パフォーマンス部門 40組(3.5倍-28.5%)
音楽部門 20組(5.3倍-18.8%)
二次審査合格者数 33組(7.45倍-13.4%)
パフォーマンス部門 23組(6.08倍-16.4%)
音楽部門 10組(10.6倍-9.4%)

2017年
応募総数 284組
パフォーマンス部門 162組
音楽部門 122組
一次審査合格者数 61組(4.6倍-21.4%)
パフォーマンス部門 40組(4.06倍-24.6%)
音楽部門 21組(5.8倍-17.2%)
二次審査合格者数 31組(9.16倍-10.9%)
パフォーマンス部門 23組(7.04倍-14.1%)
音楽部門 8組(15.25倍-6.5%)

倍率で聞かれることが多いので、出してみましたが、実際の所あまり意味はありませんよね。
実力があれば受かるし、実力がまだだと受からないというだけなので(;^_^A

それにしても毎年パフォーマンス部門だけ見ても150組前後のビデオ審査をしている審査員の皆さん本当にお疲れさまでした。

二次審査でも2日間で40組の審査・・・これは大変です!ご苦労様ですm(__)m

アルジェントさーかす-ヘブンアーティスト審査会-東京芸術劇場

結果は1月中旬

なんだかんだと無事に終了したアルジェントさーかすのヘブンアーティスト審査会ですが、結果は1月中旬に発表があるそうです。

合格できたらヘブンアーティストの活動場所でアルジェントさーかすが見れるようになります。

後は祈るのみです。・゜・。、+ (人≧へ≦)。・゜・。、+お願い~(涙)

アルジェントさーかすの看板を持ってる二人、おいおい看板が逆さまになってるぞ!

審査会前日のブログ

ヘブンアーティスト審査会2020年の前日にもブログを書いています。

あわせて読んでくださいネ(ㅅ˙³˙)

アルジェントさーかすについて

アルジェントさーかすについてはこちらをご覧ください。

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