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ピエロの涙の意味!クラウン(道化師)のピエロとはどういうキャラクターなのか?

ピエロの涙 パフォーマンス雑学
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ピエロとはクラウン(道化師)のキャラクターの一つです。
ではピエロとは何なのでしょうか?

白塗りで涙を流しているキャラクターこれがピエロなのですが、他のクラウン(道化師)達とは何が違うのか?

それはピエロが流している涙に意味が込められています。

ピエロが涙を流している意味とは心の涙なのです。

クラウン(道化師)とは?

ピエロをはじめとするクラウン(道化師)とは、おどけたりバカをやったりボケたりしながら人々を笑わせていく存在です。
サーカスでクラウン(道化師)が使われるようになって、その知名度は広がっていきました。

現在では、サーカスの他にイベントや大道芸などで見る事が多い子供たちに大人気の存在です。

ピエロの涙の意味とは?

数あるクラウン(道化師)の中でもピエロとは、涙を流しているキャラクターだというところが大きな特徴です。

これは何の涙なのでしょうか?

ピエロの物語にはいくつかの説があります。その物語を紐解いていく事によって涙の意味を知る事が出来ます。
ではなぜいくつも物語があるのかというと、ピエロというキャラクター、ピエロのもととなったであろうキャラクターが登場する物語がいくつも存在しているからなのです。

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そもそもピエロ(pierrot)とはフランス語で、様々な人がピエロを演じてきました。
当然演じる人によっても微妙に違うキャラクターになってきます。

長い歴史の中で、同じピエロのキャラクターであっても、いろんな物語が出来上がり、いろんなキャラクターが出来上がってきました。
でも共通しているのが、涙を流しているキャラクターだということなのです。

心の奥底にある本音の涙

ここには人を笑わせているピエロ自身が抱える本音の部分を指します。

この物語には、一人の特定の人を笑わせることにより、恋愛を応援する物語があります。

この物語を調べてみると2~3種類のお話が出てきましたが、やはり全部微妙に内容が違っていました。

その全部をまとめて要約すると、

男女3人の物語です。
ピエロ(男の子)ともう一人の男の子そして女の子の3人
ピエロはもう一人の男の子と女の子の恋愛がうまくいくように応援し、楽しくなるようにおどけてみせたりしながら笑わせることによっていい雰囲気を作り、その結果二人の恋愛はうまくいく。

でも本当はピエロもその女の子のことが好きだった。
だから涙を流している。

というものでした。

僕が知っていた物語では、ピエロの親友のもう一人の男の子という設定だったのですが、今回調べて新たに出てきたのが、

ピエロが大好きな女の子にある日好きな人がいる。と打ち明けられるところからスタートするお話しでした。

どの物語も要約したものしか残っていなかったため、本当にあったお芝居なのかどうかも裏付けを取ることはできませんでした。

人の悲しさを理解して流す涙

悲しむ人を笑わせようとしていく物語です。

悲しんでいる人がいる。その気持ちを誰よりも理解していくピエロはもうこれ以上悲しまないで!という気持ちからその人たちを笑わせていくというお話。

そこには僕もそうだったからその気持ちはよくわかるよ!というものとか、悲しんでいる人と深くかかわることからその人の気持ちを理解していくもの。いろいろあります。

その相手の涙を表現しているというものでした。

自分の本心の涙

このピエロは笑わせる存在というよりは笑われる存在だというところが大きく違います。

見世物の歴史をさかのぼっていくと、奇形児や心身障碍者を見世物として行われていた歴史があります。

こういった障碍者を犬などと同じように飼うという歴史も存在してきました。

そこには心身障碍者は神と通じていると思われていたこともあることから、唯一王族に意見できる存在として飼われていたという歴史もあります。

これ等の人たちが見世物として大衆娯楽の笑い物として人気を出していくのですが、笑われて人気者となっている彼らの本音は、笑われていることに対して涙を流している。

こういった解釈をピエロというキャラクターで表現しているものだというお話です。

これ等のピエロの涙に纏わるお話は、ピエロというキャラクターの涙の理由なのか、クラウンで涙を流している他のキャラクターの解説なのかはよく分からなくなっています。
みんなピエロの涙として載っているのですが(;^_^A

クラウンの中で涙を流しているのがピエロしかいないと考えるとこういったいろんな解釈が出てくるのだと思いますが、数あるクラウンの中でピエロしか涙を流しているキャラがいない。
と考えるのもちょっと無理があるので、もしかしたらピエロではない他のキャラクターの涙をピエロの涙の解釈として広まったお話しである可能性もあります。

長い歴史の中で変わっていくピエロのキャラクター

クラウン(道化師)の中の一つのキャラクターピエロ
このキャラクターは調べれば調べるほど確かに存在したキャラクターだということがわかってきます。

けれど、その長すぎる歴史の中で時代や場所によってそのキャラクターも微妙に違ってきます。

また、ピエロ(pierrot)のもとになったであろうキャラクターというところまで坂登ってしまうと、その幅はもっと広がっていきます。

日本にピエロが入ってきたのがいつどのタイミングなのか?と言うことも正確に分かっているものは見つけられませんでした。

この辺も日本におけるピエロのキャラクターがぼやけてしまっている理由の一つだと思われます。

そんな中ピエロのイメージを定着させたと言われる映画があります。

ピエロのイメージを定着させたと言われる映画

これは古いフランスの映画で、天井桟敷の人々という映画です。

この中に出てくる主人公のバチストが今のピエロのイメージを定着させたのではないかと言われています。

このピエロ役を演じるバチストの活躍と涙のシーンこのイメージがピエロのイメージを広めたのではないか?と言われています。

日本人が持つピエロのイメージとは?

正確に言うとピエロとは、クラウン(道化師)の中のキャラクターの一つなのですが、一般の人はそんなことを知るはずもなく、クラウン(道化師)すべてをピエロと認識しています。

これはクラウン(英語で書くとClown)の和訳がピエロとなっているためです。

さまざまな辞書でクラウン(Clown)を調べると必ずと言っていいほどピエロ・道化師と出てきます。

クラウン映画の和訳でもクラウンのことをピエロと訳しています。

なぜクラウンと言う言葉が浸透していないかというと、カタカナでクラウン(Clown)と書くと車のクラウン(Crown)、王冠のクラウン(Crown)のイメージのほうが強いため、クラウン(Clown)という言葉が埋もれてしまうことから浸透していかないのではないでしょうか?

クラウン(Clown)という言葉が日本で根付かない理由
についてはこちらをご覧ください。

なので、日本でピエロというと道化師のことを指し、クラウンのことを指します。

これはソニーがウォークマンを出した時に他社で出したカセットラジカセも全てウォークマンと呼んでいた時と同じ現象なのでしょうね(;^ω^)

でも正確に言うと

ピエロ=クラウンではなく、
ピエロ=クラウンの中のキャラクターの一つ

と言うことになります。

しかし、イベントにクラウンが来るとき

『クラウンのパフォーマンスショー』と書くよりも『ピエロのパフォーマンスショー』とイベントタイトルを打ち出した方が一般の人にわかりやすいため、まだまだピエロという名前が日本では使われていくものと思います。

イベントやるのに、どのようなイベントかわからずに観客が集まらないと意味がないですからね!

なので、ピエロと聞いたらクラウン(道化師)のことだと思ってまず間違いないと思っていいと思います。

アルジェントさーかすのクラウンアルくんとロイくん

アルくんとロイくんのことを詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
クラウンアルくんとロイくんのページ

現代のピエロ(クラウン)の涙の意味とは?コロナに立ち向かう理由は人々の笑顔のためだった!

クラウン(Clown)・ピエロ・道化師についてもっと知りたい!

アルジェントさーかすのブログではクラウンやピエロについていくつか記事を書いています。

一覧にまとめてありますのでもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

ピエロとはクラウン(道化師)の事を指すの?ピエロ・クラウン(Clown)・道化師のすべて!!

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