ファイヤーショー、ファイヤーパフォーマンスは盛り上がる大道芸!

ファイヤーバースト大道芸人GEN(ジェン)のファイヤーショー

大道芸には火を使ったパフォーマンスがあります。

ファイヤーショーはとにかく盛り上がります。

火を使った大変危険な芸であるため、なかなか行える場所は少ないですが、炎を使ったファイヤーパフォーマンスは、幻想的で盛り上がり、説得力があるパフォーマンスです。

大道芸人GEN(ジェン)も大好きなパフォーマンスの一つです。

ファイヤーショー、ファイヤーパフォーマンス

大道芸人GEN(ジェン)ファイヤーパフォーマンス

大道芸には炎を使った芸があります。
ファイヤーショーとか、ファイヤーパフォーマンスと呼ばれるものです。

和訳の仕方によってはファイアーショー、ファイアーパフォーマンスと言われることもあります。

火を使ったパフォーマンスは、幻想的で、迫力があり、盛り上がることは間違いありません。

ファイヤーショーと一口に行っても、その種類は沢山あります。

多く見るのはジャグリングですが、一口にジャグリングと言っても、結構沢山の種類があります。

主な演目

ファイヤージャグリング

ファイヤートーチ

森田智博 ファイヤートーチ

ファイヤーショーと言えばファイヤートーチというくらい代表的な演目になります。
クラブジャグリングの先に火が付いたファイヤートーチには大きく2種類の芸があって、一つは

トスジャグリング

3本から、5本位のトーチを投げるジャグリングです。様々な技があります。
理論上7本クラブを投げるジャグラーがいるので、7本のトーチジャグリングをする人がいるかもしれないですが、僕はまだ見たことがないです。

トスジャグリングには一人で行うものと、グループで行うものがあります。
複数人で行うのはパッシングと呼びます。

もう一つは

スイングジャグリング

トーチ2本を持って振り回すパフォーマンスです。
トスジャグリングと組み合わせて行う人が多いですが、ダンサーが日本だけ持って行っているパフォーマーも中にはいます。

ファイヤーデビルスティック

大道芸人GEN(ジェン)ファイヤーデビルスティック

デビルスティックの両サイドに火が付いたものです。

僕が大好きなジャグリングで、大道芸人GEN(ジェン)がファイヤーショーを行うときのメインの演目になります。

通常のデビルスティックと比べてだいぶ重くなるため、行える技が少し減りますが、ほとんどの技を同じように行う事が出来ます。

僕のデビルスティックはファイヤーデビルがメインとなるため、通常のデビルスティックもファイヤーデビルの重さに近いものを使っています。

ファイヤーポイ

森田智博 ファイヤーポイ

ニュージーランドのアボリジニが民族ダンスで使っていいたものをジャグリング道具として発展していったものですが、その紐の先にあるたまに火をつけたものがファイヤーポイです。

幻想的に見せるジャグリング道具です。

ファイヤースタッフ

大道芸人 GEN(ジェン)ファイヤースタッフ

スタッフジャグリングとは、棒を振り回すパフォーマンスです。長さもさまざま。

その両サイドに火をつけて行うパフォーマンスです。

GEN(ジェン)はファイヤーデビススティックとファイヤースタッフを同じ道具でやりたいため、長さと重さをコントロールしてオリジナルの道具に改良しています。

ファイヤーボール

これはやってる人はほとんど見たことがないですね(;^ω^)

火のついたお手玉を皮手袋をつけて行うのですが、15年くらい前、僕は素手で行っていました。

僕の場合は、ほぼほぼ一発ギャグ的な使い方でした。

火吹き

大道芸人GEN(ジェン)火吹きハッピーメリーサーカスにて

言葉の通り火を噴くパフォーマンスですが、吹き方には様々な方法があります。

大きく吹くもの

一般的によく見る吹き方になります。

細く長く吹くもの

GEN(ジェン)の吹き方がこれになります。
もともとはサーカステントの中で吹く技術を教えてもらったものでした。
吹き方によって火柱の距離もコントロールでき、一息で長時間吹くこともできます。

サーカスには仕掛けがいろいろあるため、吹く方向をピンポイントで狙えないと危険だという事でした。

小さく吹くもの

小さく吹く火吹き大道芸人GEN(ジェン)

小さく吹くため、一息で何回も吹く事が出来ます。
しかもタイミングを狙って吹けるため、音楽に合わせて吹くことも可能です。

GEN(ジェン)火吹きのショー(長い時間火吹きのみを行うショー)の時に使うことがあります。

また、ステージショーではなく、グリーティングやフェスティバルの夜会などの人ごみの中で吹かないといけないときに行うことがあります。

連続吹き

連続で吹くやり方です。

火吹きパフォーマンス連続吹き大道芸人GEN(ジェン)ハッピーメリーサーカスにて

火が二つに分かれているのがわかると思います。

火種を途中で外して吹き続けるもの

今までの写真でもわかるように、火吹きは松明などの火種に向かって吹くのが一般的ですが、その火種を途中で外して、口から直接火が出ているかのように吹くやり方です。

トルネード吹き

自分が回転しながら吹くやり方で、火柱が渦を巻くように登っていきます。

火吹きを行うときの燃料について

※アルコールやガスなどのすぐに火が付く燃料を使うことは大変危険です。絶対におやめください。

火食い

火を食べて消すパフォーマンス
大道芸ではファイヤーショーの一番最後に行う人が多いです。

ファイヤーダンス

火を持って踊るダンスです。

ファイヤーダンスちょこハッピーメリーサーカス

さまざまなダンスとの融合があります。

ファイヤー椅子倒立

大道芸人GEN(ジェン)ファイヤ―椅子倒立

これは完全に大道芸人 GEN(ジェン)のオリジナルです。

他にも火を使ったパフォーマンスは沢山あります。

ファイヤーショーの見せ方

ファイヤーショーには大きく分けて二つの見せ方があります。

大道芸的に見せて徹底的に盛り上げるもの

これは通常の大道芸の延長上にファイヤーそーを持ってきたものです。
なので、火という危険なものを扱って技を見せる感じのパフォーマンスになります。

僕がソロの時に長いこと行ってきたパフォーマンスはこっちです。

ショーの雰囲気を作るために取り入れるもの

炎にはそれそのものが強い力を持ちます。
そして人が持つ炎のイメージには、それぞれ強いイメージを持っています。

人類は火を使うようになって発展してきました。
そのため炎をコントロールし、操る姿はついつい目を奪われてしまう。
そんな人は多いのではないでしょうか?

炎とは、あるだけで雰囲気を作り出す力があるのです。

パフォーマンスにはそんな炎の力を使った雰囲気重視のパフォーマンスが存在します。

この写真は数年前に高松で行った僕と 足長のウォーキングアクターNani-sole(ナニソレ) とのコラボ写真です。

この時のパフォーマンスショーはとにかく雰囲気重視で作っていきました。

客をあおって拍手を求める大道芸的なパフォーマンスではなく、演劇を外に持ってきたような幻想的なパフォーマンスを作りました。

椅子に火をつけて逆立ちするパフォーマンスはこの時誕生したものです。

こちらの写真は5年くらい前に行ったハッピーメリーサーカスのナイトバージョン光と炎のパフォーマンスも雰囲気を重視したパフォーマンスでした。

大道芸人GEN(ジェン)とファイヤーショー

GEN(ジェン)は大道芸を始てすぐ位にファイヤーショーを見ています。

何となくあこがれを持ったのはこの時だったかもしれないですね。

その後大道芸を始めて1年くらいたったころに同じ場所で行う大道芸人にファイヤーデビルスティックをしている人がいたのです。

そのころフラワースティックしかやっていなかったのですが、やらせてもらったらすぐにやれてしまったんです。

なので、僕はデビルスティックよりもファイヤーデビルスティックの方が早く経験していたんですね(;^ω^)

翌日にはホームセンターに行き、材料を買い集めて・・・なんと自分でファイヤーデビルスティックを作ってしまい、翌週にはショーで行っていました。

その初めてファイヤーデビルをやらせてくれた人に火吹きも体験させてもらいましたので、ファイヤーデビルをやって火吹きを行う。この流れはこの時出来上がりました。

芸歴一年目の僕が、そこそこ大道芸で稼げたのは、ファイヤーショーがあったからと言っても言い過ぎではないと思います。

ファイヤーデビルスティックは取りついたように練習していました。

ファイヤーデビルの技の基礎は殆どこの時に出来上がっていました。

火吹きがうまくなったのは、サーカス学校のおかげなんです。
もちろんサーカス学校で火吹きは教えてはくれませんが、廃校となった学校の体育館で行われていたサーカス学校にはファイヤーショーの練習し放題の校庭があったのです。

毎日やってたわけではなく、たまにしかやっていないですが、それでも思い切り火吹きを練習できたのは凄く大きかったですね♪

当時はファイヤーショーを行える場所も多く、今もよく入っているアルカキット錦糸町でも行えていたファイヤーショーが中止となってしまうまでほぼ毎週のようにファイヤーショーを行っていました。

アルカキット錦糸町のファイヤーショー最後の日は火吹きだけのショーも行いました。

皮肉なことに、この時初めて盛り上げるだけではない雰囲気重視のファイヤーパフォーマンスに気が付いたのです。

火吹きだけということは、常に口に灯油を含んでいるため、しゃべる事が出来ず、音楽と、間と、景色感これだけで火吹きショーを行ったのですが、これがまたすごく良かった♪

その後大道芸フェスティバルではファイヤーショーを行っていなかったのですが、プロデューサーさんにお願いして、夜会でやらせてもらうことに♪

火の吹き方が他の人たちと違うことに気が付いたプロデューサーの方が、その後夜会で僕の火吹きのリクエストをしてくれるようになりました。

日立国際大道芸の夜会では1時間近く火吹きだけ行っていたこともありましたし、三軒茶屋の遊楽通りでグリーティングパフォーマンスで火吹きを行うなど、様々な経験をさせてもらいました。

そしてハッピーメリーサーカスのナイトバージョン光と炎のパフォーマンスへとつながっていきます。

最近は適材適所で、炎を盛り上げるために行うか、世界観を作るために行うか、現場や作品によって使い分けています。

そんな僕のファイヤーの技術を買われて、炎をテーマにしたパフォーマンスでメディアにも出させていただきました。

  • お正月番組大笑点の芸能人障害物レースの最後の障害の番人としてのファイヤー番人
  • NATURAL BEAUTY BASIC × 南波志帆 「天国のキッス」のミュージックビデオ
  • SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル」ミュージックビデオ
  • パズドラ4周年CM

YouTubeに上がっていたものはこちらです。

YouTubeで見る方はこちら

僕が活動しているアルジェントさーかすや、ハッピーメリーサーカスでもファイヤーパフォーマンスのリクエストはお受けしますので、気軽にお問い合わせください。

大道芸人GEN(ジェン)についてはこちらをご覧ください。
大道芸人 GEN(ジェン)

アルジェントさーかすについてはこちらをご覧ください。
アルジェントさーかす

ハッピーメリーサーカスについてはこちらをご覧ください。
ハッピーメリーサーカス

追伸

ファイヤーショーは年々行える場所が減ってきています。

前はやっていたのに、今はもうやれない。そういった場所が増えてきています。

なので、今現在ファイヤーショーを行える現場は、パフォーマーと観客みんなで守っていけたらいいな。と思っています。

GEN(ジェン)


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