「小学生の為の文章の書き方」が凄すぎた!文章術の基本がここにある

自ら行動したくなる文章の書き方

文章を書くのは得意ですか?
僕は苦手でした。

苦手なものというのは
使用頻度が少ない物を取り扱う時に言います。

はやい話が、僕は全然文章を書いてこなかったんですね。

さすがに3年近くブログを書いていると、
苦手意識はなくなってきましたね♪
むしろ得意な方かな?

昔のぼくの会話は
「何が言いたいのか分からない」
「要するにどういうこと?」
などと良く言われてました。

会話や文章、人は様々なところで言葉を使います。
言葉のやり取りでコミュニケーションをとっていきます。

これらのすべての基本は文章です。

よく「会話と文章は違う!」
という人もいますが、
文章を学んだ人がトークを学ぶと、

「伝わりやすい」「理解しやすい」「行動に移しやすい」
という事になります。

大道芸でトークが面白い人の文字お越しをしてみると、
文章でも面白いものです。

逆に、文章にしてよくわからない人のトークは
どこか「モヤっ」としてしまいます。

文章力はトークにおいてもそれだけ重要なのです。

ですが、文章を学ぼうとしたら分厚い本を何冊も読まないといけないですよね。
シチュエーションごとに沢山出ています。

これらの根本的な基本は何かな?
そう考えていた時、

「ん?小学生に文章術を教えるとしたら何を教えるんだろう?」

というのが気になり、調べてみました。

すると大切な事を必要最低限教えている。
という事が分かったのです。

これは我々大人でも、一番最初の基本として
身に着けておかないといけない事ばかりでした。

むしろこれだけわかってる。それだけでも
充分 世の中 を渡っていけるのではないか?

そう思えるほど大切なことが
『小学生の文章の書き方の基本』には詰まっています。

小学生の文章の書き方の基本を復習してみましょう。

原稿用紙の使い方など、あまり必要なさそうなものは省いています。

小学生の文章の書き方の基本を身に着けて文章を書き続ければ
文章は得意になります。

ぜひ実践してみてください。

小学生の文章の書き方の基本なので、簡単です。

この記事の見方

この記事では小学生の文章の書き方の基本を
4つのブロックに分けてお伝えします。

  1. 何について書くのかのテーマを決める
  2. 文章構成を考える
  3. 伝わる文章にするための8つのルール
  4. 良い文章にするための4つのテクニック

小学生に教えるような内容です。
必ず習得できますので、マスターしてください。

何について書くかのテーマを決める

「誰に何を伝えたいの?」

テーマというと難しく考えがちですが、
これだけでいいです。

テーマを決めないで書くと、
当然相手も何を読み取ったらいいのか
分からなくなってしまいます。

今回の文章では誰に何を伝えたいのか?
これを明確にしていきましょう。

小学生の間は伝えることに集中していいですが、大人になると、「相手にどう行動してほしいか?」

これが必要になってきます。

文章は伝えるためのものではなく、相手に行動してもらうために存在します。

小学生(特に低学年)の間は、『発達理論』的に難しいものと思われます。

発達理論とは、子供が成長していく過程で理解していけるものが増えて行く段階の事を言います。

1つの文章(全体)にテーマは一つ

言いたいことは1つの書き物で1つ!!

あれもこれもと沢山書くと、結局何が言いたかったのか分からなくなってしまいます。

1番言いたいことを1つ選び出す
もしくは
全てをまとめて1つとすると、何が言いたいのかを考える

これが大切です。

【例】大道芸人になるためには技術と、見せ方と、キャラクターと、トーク力が必要。

というテーマではなく、

「大道芸人のなり方」と、簡潔に分かりやすいテーマが必要なのです。

書きたい事を絞り、具体的に書く

「あれも これも それも どれも!」
沢山書きたくなっちゃうのは分かります。

ですが、すべてを網羅するよりも、
一番書きたいことに絞って、
具体的に書いていく方が
読み物としては面白いです。

取扱説明書を作りたいのあれば全部入れる必要があります。

ですが、読んでもらい、
行動してもらうためには、
要点を絞るべきです。

文章構成を考える

「時系列で書いちゃダメ!」

文章を書き慣れていない人は時系列(時間に沿って)で書こうとします。
これだとなかなか本題にたどり着かないです。

最初に興味を待てないと、
その次を読んでもらえない。
そんな事態になります。

そのために何をどの順番で書くのか?
この構成が必要になるのです。

文章を読んでもらうためには、
結論もしくは、問題と結論から書く事をおすすめします。

もう一つの方法は、物語が始まったような書き出しがおすすめです。

思いついたことを羅列してみる

テーマが決まったら、思いついたことを
全部箇条書きで書き出してみましょう。

目次、セリフ、感情、現象
ここに『ルール』はありません
ドンドン書いていきましょう。

この時、1つにつき1枚の
メモのようなものがあると便利です。
その理由は次の項目でわかります。

思いついたことをドンドン書き出そう

書き方も内容も自由です。

どの順番で書くのがいいかを考える

メモを使ってパズルを行います。

書き出したメモの順番をいじって、
何をどの順番で書くのがいいか?
を考るという事です。

この時に必要ないものを外したり、
書き足したりして補足を入れるといいです。

この時に『文章構成の型』
というのが存在します。

子供には簡単に
「はじめ」「なか」「おわり」と
教えるところが多いようです。

「はじめ」とは、何について書くのか?
「なか」とは、具体的にどのような事があったのか?
「おわり」とは、どう思ったのか?もしくは結論

という事です。
「なか」は「なか1」「なか2」「なか3」のように増やしてもいいです。

型については大人になったら、
何のための文章なのかを考えて
選んでいくといいでしょう。

有名なところでは
PREP法
「結論」「理由」「具体例」「結論」

セールスレターであれば
新PASONAの法則
「問題」「親近感」「解決策」「提案」「絞り込み」「行動」

などがあります。

文章の型は覚えておくと非常に便利です。

ですが、度の型でいいか迷った時
ぼくはPREP法で書く事が多いです。

より良い型はあるかもしれませんが、
外れることがありません。

伝わる文章を書くための8つのルール

文章は伝わらないと意味がありません。

伝わりやすい文章を書くためにはいくつか注意する必要があります。
小学生に教えるレベルのものがこれです。

大人でもこれだけ意識するだけでも行けちゃうと思います。

簡単だから、全部理解しよう!!

小学生にできて、あなたにできないわけがない(。-`ω´-)キッパリ!! 

1つの区切り(段落や項目)に書くのは1つ

小学生の作文では段落の事を言います。
1つの段落に1つの内容を書いていく。
内容が変わったら、段落を変える。

という事になります。

このブログで言うと、「見出し(もくじ)」ごとに
1つという事になります。

1つの区切りに2つになってしまう場合は、段落を変えた方が伝わります。

主語と述語をハッキリと

よく人と話している時でも、主語を省略してしまう人がいます。
これだと、何について話しているのかが分からない時があります。

主語と述語はセットでキッチリと何についての話をしているのか伝えましょう。

とはいえ、全ての文章に主語を入れてしまうとしつこい文になってしまいます。
そのために日本語では、主語を省略することがあります。

省略していいのはハッキリしている時だけです。
読み返してみてハッキリしない時は主語を入れるようにしましょう。

全く主語が無い会話は、推理ゲームとなり、解くことに必死で、内容が入ってこないです。

伝えることが目的なら、主語を明確にしましょう。

主語と述語をそろえる

主語と述語がそろっていない「ねじれ文」になっている時があります。

ものに対する主語にはものに対する述語を
人に対する主語には人に対する述語を
行動に対する主語には行動に対する述語を
希望に対する主語には希望に対する述語を
それぞれ使うようにしましょう。

確認方法は、主語と述語だけの文にしたときに、
おかしくないようにすることです。

おかしいものを「ねじれ文」といいます。

ねじれ文になってしまう時は文章をわけると解決します。

【例】
僕の夢は大道芸人になりたいです。

「ぼくの夢は」に対する正しい述語は「なる事です」
「なりたいです」に対して正しい主語は「ぼくは」
という事になります。

主語と述語だけにしておかしいかおかしくないかを考えてみましょう。

1文は短く

1つの文に言いたいことは1つが基本です。
ここで言う1文とは、読点「。」までの文章を言います。

ところが、言いたいことが1つだけの文章を繰り返すと、単調な文章になってしまいます。
そのため、2つの事柄を入れることがあります。
多くても2つか3つまでにしましょう。

ダラダラと長い文章は読むのも大変ですし、理解するのも大変だから短い文章を意識ましょう。

↑↑↑ これちょっと読みにくくないですか?

ダラダラと長い文章は、読むのも大変です。
理解するのも大変です。
短い文章を意識しましょう。

↑↑↑ こうすると読みやすいし、理解しやすいですよね♪

①短い文章で書けるようになる。

②「単調だな」と思ったら、2つの事柄を合わせた文章を作ってみる。

この順番で行いましょう。

無駄に長いのはダ━━(乂Д≦`o)))━━メ!!

自分の意見や感想を書く

取扱説明書は嫌われる!!

良く、必要な事だけ(事実のみ)を書いている文章を見かけます。
これだと取扱説明書か報告書になってしまいます。

取扱説明書は必要に迫られないと
読みたくないですよね。

読みたくなる文章にするには、
あなたの感想、意見、経験、結果などを入れることです。

そのためには、よく観察することが大切になります。

あなたの意見や感想を入れて、読みたくなる文章にしましょう。

読者が興味を持つのは、
その時あなたがどう思ったのか?
どう行動したのか?
です。

あなたの気持ちを入れる事で、あなたにしか書けない文章が出来上がります。

句点「、」の位置を意識する

僕は子供のころ、句点が多すぎる。
と怒られました。
その結果、句点をどこに打てばいいのか、
分からなくなってしまいました。

どこで打てばいいのかを、
ちゃんと教えてくれなかったんですね。

文句だけ言って教えてくれない先生って・・・(;^_^A
今でも覚えてます。
小学校で教育実習生の・・・( メo`ω´)o”プンスカピー!!

この話は □/(-_-/)(\-_-)\□オイトイテ…

そもそも句点を打つ為のルールは存在しないそうです。
そこで、注意すべき点をリストアップしてみました。

  • 主語と述語が出てきたら一度区切る
  • 間違った解釈が起こらないように区切る
  • 強調したい言葉の前で区切る
  • 文章を作ってみて、読みにくいところで区切る

このあたりが、小学生に教える句点の使い方だそうです。

句点は文章の中に、空間を作ります。

文章だけだと行き詰ってしまう。
そんな時に句点というスキマを作ります。

このスキマが、読みやすくしてくれるのです。

「です・ます調」か「ある・である調」かを統一する

「です・ます調」「ある・である調」が入り交ざってる文は読みにくいです。

これは憶測ですが、読み手は書き手のキャラクターを想像しながら読みます。
そのキャラクターが統一してないと、「モヤっと」するんでしょうね。

「モヤっと」すると、文章に集中できなくなります。
という事ではないでしょうか?

大道芸人的な発想になってしまいましたが、「読みにくい」以上の事を解説してる所が無かったので、
考えてみました。

あなたが誰に伝えようとして書いていると、
混乱することはありません。

ここでも、誰に読んでほしいのかを想像して書くという事が大切なんですね♪

文末を同じ言葉で並べない

文末を同じ口調で並べてみました。
するとこのような文章が出来上がりました。
試しに長く続けてみました。
なんとなく幼稚な文章ができました。

文末を同じ言葉で並べると幼稚な文になってしまいます。
そうならないためには、色んな表現方法を使う事がいいです。

文章の内容的にはおかしくなりますが、やってみました。 ↓↓↓

文末を同じ口調で並べてみました。
するとこのような文章が出来上がります。
試しに長く続けてみると、
なんとなく幼稚な文章ができました。

内容とはちぐはぐですが、幼稚な文章ではなくなりましたね。

文末のバリエーションは大切です。

単調にならないように気を付けましょう。

良い文章にするための4つのテクニック

さぁ後ちょっとラストスパートです。
最後まで読んで文章力を上げちゃってください(^^)/

文章は読んでいて面白い。
もっと読みたい。
そういった文章がいい文章です。

そのために、いくつか注意するところがあるのです。

形容詞をできるだけ使わないで表現する

形容詞を使いすぎると単純な文章が出来上がります。「楽しい」「美しい」「嬉しい」などの「い」で終わる言葉です。

形容詞を使わないようにすると具体的に表現するしかなくなります。
具体的になるとイメージしやすい文章に変わっていくのです。

【例】
大道芸を見ました。面白かったです。

形容詞が入ると単純になってしまい、イメージが持てなくなります。

形容詞を使わないで、できるだけ具体的に書くようにしてみましょう。

大道芸を見ました。大きな風船に人が入ってしまい、伸びたり縮んだり跳ねたりして沢山笑わせてくれました。

接続詞をできるだけ使わないで書く


接続詞が多すぎるとしつこい文になります。
省略できる接続詞は省略していきましょう。

【例】
大道芸を見ました。独楽を高く上げるのを見ました。
そして椅子を使った逆立ちショーも見せてくれました。
そして大きな風船に人が入ってしまいました。
そして火を使ったショーを行っていました。
そして・・・

しつこいですね(;^_^A

大道芸を見ました。独楽を高く上げる技や、椅子を使った逆立ちショーを見ました。
そして大きな風船には行ったり、火を使ったショーも行ってくれました。

接続詞は必要最低限にして、省略できるところは省略した文章にしていきましょう。

書き出しを工夫する

う~む”o(-_-;*) ウゥム…

これはうっかり忘れてしまいますね(;^_^A
パフォーマンスであれば演目の始まりは結構意識するのですけどね。
という事は、意識してる量の問題なんでしょうね。

今回は悩んでる所からスタートしてみました。 (この項目の冒頭)
このように冒頭で気になる事、先に読み進めたい事
こういった分から始まる事によって注意を引くことができます。

  • 「」を使って会話や心境から入る
  • 擬音や音から入る
  • 何だろうと思う事から入る

こういった読者が気になる事から書き始めてみましょう。

文章もパフォーマンスも最初に『つかめる』かどうかが勝負になってきます。

読者の心をつかむ出だしを考えましょう。

修飾語を意識する

修飾語とは主語や述語をより詳しく説明している言葉です。

この修飾語というのは、2つ3つと複数ある時があります。

この場合、被修飾語に近い修飾語が最も強調されます。

①美しく恐ろしい花
②恐ろしく美しい花

❶この花は美しく恐ろしい
❷この花は恐ろしく美しい

「花」が被修飾語です。
より詳しく説明するために「美しい」と「恐ろしい」が使われていますが、
の近くに来ている言葉の方が強調されているのが分かります。

二つ以上装飾後が付く言葉は、最も強調したいものを被修飾語の近くにもってくると覚えておきましょう。

文章は主語と述語と修飾語で成り立ってます。

ほぼほぼ修飾語なんですね。
この修飾語の順番を入れ替えることで、強調できる場所が変わってきます。

順番を意識しましょう。

あとがき

文章術と考えるとハードルが高いですが、
『小学生に教える文章の書き方の基本』と考えると
簡単そうじゃないですか?

事実、小学生に教えようとして書いてあったものをベースにしているため、
小学生でも理解できる内容になっています。

この小学生の基本が、
大人になってからの文章術の基本であることは間違いありません。

基本を理解して、書いていれば文章が得意になっていきます。
伝わると楽しいですからね( *´艸`)

文章の基本を身に着けて、文章も、会話も楽しめる生活を送ってください。

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