Twitterのヘッダーを自分で作ろうとするなら、まずは使えるソフトを用意する必要があります。
canvaはオンラインで無料で使えるソフトです。いろんなサンプルもあり、大変使い勝手がいいです。
【今週やる事】で、優先順位的にTwitterのヘッダーを直すところまで来ました(^^)/
ほんとタスクリストを公開してから悩むことなく次から次へとサクサク作業できますね!
ヘッダーなどを作る時、ぼくはcanvaを使っています。
無料でも使える癖に、機能がかなり豊富で助かります。
もっとも僕は使いたい機能があったので、有料会員になっていますけど(^_^;)
本来であればこの手のデザインはプロに任せた方が、いいものは当然できるのですが、
その辺はアーティストの端くれなんでしょうね(;^_^A
ついつい自分でやりたくなっちゃうんです。
まぁもっとも、忙しくて、作ってる暇が無くなったら発注するとは思いますけどね( *´艸`)
できあがったヘッダーはもうTwitterに張り付けてあります。
後で直接見に行ってください。
後ほどアドレスを貼り付けておきます。
今回は、canvaでの加工の様子をちょこっとだけお見せします。

これがcanvaでの作業画面になります。
この手のものを作る時に一番大変なのが、文字が見やすいか、見ずらいか?
なのです。
昔は文章を考える方が難しかったのですが、3年近くブログをやって、
ライティングの勉強もしていると、このへんのコピーはサクサク出てきますね( *´艸`)
ちなみに最初に作ったのはこちら
完成品と見比べると分かると思いますが、文字がスッと入ってこないんですよ(pд`q。)
上が最初に作ったもの。
下が完成品。


何が違うのか分かりますか?
細かいところを相当いじってあるんですよ!
これもまたPCサイズで見るのと、スマホサイズで見るのも印象が違います。
実際にTwitterにあげてみてチェックするとまたイメージが変わっちゃうんです。
結局前の記事をアップしてすぐに取り掛かったので、2時間くらい・・・
え?Σ( ̄□ ̄!)それだけ?
はじめてTwitterのヘッダーを作った時は、5時間くらいかかっていた記憶が・・・(;^_^A
これはブログのアイキャッチをよく作っていたので、慣れてきたのと、
やはり予定を公開したことによる集中力ですかね(;^_^A
もちろんプロの人はもっとサクサク作っちゃうんでしょうけどね。
実を言うと泣く泣く入れなかった画像があるんです。
椅子倒立の写真です。
もちろん検討はしたんですが、小さい画像だと、迫力が伝わらないうえに、誰がやってるか分からない。
そんなこんなで今回は外してしまいました。
逆立ちしてるのが分かって顔が写っている写真誰か撮ってくれないかな?
実は1枚だけあるのですが、すごく古いので、今回は使うのをやめてしまいました。
ちなみにその写真は・・・こちら
顔も全部写っているわけでは無いのですけどね(;^_^A
これは錦糸町のアルカキットで行った時の写真で、この帽子をかぶってるってことは、10年以上前のものだと思われます(;^_^A

この帽子好きだったんですけど、何処かで飲みに行った時に忘れてきてしまい、そのままなくしてしまいました(´;ω;`)
錦糸町のアルカキットはコロナになるまで10年以上大道芸をやらせてもらっていた現場なのですが、コロナでやれなくなってしまい、そのまま『宇都宮動物園 大道芸イベント』が始まってしまったので、行かなくなってしまった現場です。
身体が2つあればそっちも再開したいのですが、今は『宇都宮動物園 大道芸イベント』を何とかしないといけないので、こっちが優先ですね。
ともあれ、無事にTwitterのヘッダーは完成したので、ぜひTwitterのトップページ上に貼られてる完成したイメージを見てくださいね(ㅅ´ ˘ `)
アルカキット錦糸町の記事は昔書いているので、見てみたい方はこちらをどうぞ!

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