こんにちは、Happy Merry CircusのGEN(ジェン)です。
僕がHappy Merry Circusやアルジェントさーかすなどグループショーが好きな理由についてお話しします。
そうなんです。実は僕は1人でショーを行うよりも人と組んで一緒にグループショーをやるのが好きなんです。
僕のパフォーマンスのコンセプトの中に
『人と人とのかかわり合いって、色々あるけど素晴らしいよね♪』という事を伝えたい。
というのがあります。
『アルジェントさーかす』や『ハッピーメリーサーカス』はもちろん、今まで行ってきたグループショー全てにこのコンセプトが入っています。
今までに行ってきたユニット・グループショー・舞台・コラボ(1回だけのものも含める)など2人以上で行ったショーの作品数は何と100を超えています∑(°口°๑)
これ数えた時は自分でも驚きました(゚▽゚;)!
100超えてるって凄くないですか?
これだけやってるととうぜんパフォーマンス業界に名前が広がった作品もいくつかあります♪
Tim Tam・ツィルクロータス・GちょこMarble・男と女・Happy Merry Circus・アルジェントさーかす
Tim TamとツィルクロータスはまだYouTubeがそんなに活発じゃなかった頃なので検索してもでてこないと思いますが、残りのものはYouTubeにアップしてあるので、興味がある方はご覧下さい。
GちょこMarble
男と女
Happy Merry Circus
アルジェントさーかす
動画は残っていなかったけど、写真が残っていたもの
HMC のミニサーカス2007
GEN(ジェン)
CHEEKY!
しおじゃり
森田智博
アクロバットコメディ Tim Tam
GEN(ジェン)
CHEEKY!
ツィルク ロータス
GEN(ジェン)
CHEEKY!
あこぷぅ
なおだ―7
ツィルク ロータスファニーキングダム
GEN(ジェン)
CHEEKY!
あこぷう
あさこ
齋藤英祐
ツィルク ロータスGYyA
GEN(ジェン)
あこぷう
よちみ
ツィルク ロータスヌーボ
GEN(ジェン)
CHEEKY!
あこぷぅ
まるゆん
僕のイベントとのかかわり合いの1番始めはまだ高校生だった頃、叔父がイベント会社をやっていてそこでアルバイトしていた時からです。
その会社凄かったんですよ!スキー場でリフトのおじさんが迷子のお知らせするくらいしか場内放送を行ってなかった頃にDJを入れてインフォメーションガールを作ってスキー場をミーハー化してしまった会社なんです!
そこのプロデューサーは早稲田の音研から爆風スランプを発掘し、THE BLUE HEARTSが会社と喧嘩した時にTHE HIGH-LOWSとして身元を引き受けた・・・ようするにハイローズの初代社長
だったんです!
その頃はそんな事知らずに接していましたけど( ̄▽ ̄;)
その時耳がタコになるほど聞かされたのは・・・
「人間1人じゃ生きていけないんだから!」
「苦手な事(仕事効率が悪い事)まで1人でやろうとしないで、もっと人を頼りなさい!その代わりその人が困ってて、自分が得意な事は手伝ってあげなさい。」
「そうやって良いチームができるのだから!」
という言葉でした。
グループショーではその辺がすごく行かされています。
僕ができなかったり苦手な演目は人に任せる!
そして人と人とのかかわり合いから生まれるコメディーや面白いシーンを大事にする。
そう考えると、誰とでも組めるんですよね♪
そんな感じで色んな人と遊んでいたらいつの間にかグループショーが100作品超えたって感じですね(^-^)/
「人間1人じゃ生きていけないんだから!」この言葉を教えてくれた叔父には感謝しています。
そんな叔父の会社はバブルが崩壊した煽りを受けて無くなってしまいましたけどね( ̄▽ ̄;)
みなさんも何でもかんでも1人でやろうとするのではなく、人を頼って行きましょう♪
その代わり自分ができる事は進んで手伝ってあげる。そうすると物事上手く進みますよ(^-^)/
ちなみにいちばん最初にやったコラボって何かな?と考えて見たら・・・
じっきぃと行ったコラボでしたね♪
後にユニットとして活動して、『クラウンとりっぷ』として活動していました(^-^)/
先日じっきぃがその頃の写真を発掘してくれたのでご紹介!
僕がサーカス学校に行くまでの4年間じっきぃとはいろんなことをやりましたね♪
『からふるぽけっと』『クラウンとりっぷ』『バルーンバトル』
バルーンバトルは僕(クラウンネームちっくん)とじっきぃとマジカルTOMの三人の作品です。
まぁこの辺のことはそのうちまた書きたいと思います。
GEN(ジェン)
コメント
第4話は何書こうかな?
何か聞きたいことがあったらリクエスト受け付けますよ(^-^)/