伸び代しかないという考え方!失敗は成功のもととは?失敗しない人は成長が遅い理由


失敗を怖がらずに挑戦できるようになることで、己を成長させて人生の成功者になる方法!

『失敗を怖がらずに挑戦する』とは、無謀に突き進むことではありません。
正しい考え方のもと正しく乗り越えていくことが大切です。

「失敗したくない」「失敗は嫌だ」「順調にいきたい」「成功させたい」
誰もが思う事です。

でも本当はこう考えている事自体が人生の失敗へと進めているんです。

目の前の失敗を恐れる人は人生に失敗してしまうのです。

人生という大きな成功を収めたいのであれば、目の前の小さな失敗はひとつでも多く経験しておく必要があります。

そして、この考え方が出来ると失敗した時、ミスをした時に落ち込んで前に進めない。という事が無くなります。

目の前の小さな失敗に捕らわれることなく、人生の成功者となり、
家族や同僚から尊敬のまなざしで見られる。
自分が自分を好きになる。
そんな生活を送れるようになります。

あとがきには僕がなぜこのような考え方を持つようになったのか?僕が体験してきたエピソードを交えてお話ししてあります。

『失敗は成功のもと』とは、

失敗した人を慰めるための言葉ではありません。

正しい知識を持っていれば、失敗は未来への自分の財産へと変わっていくのです。

では、その正しい知識とは何なのでしょうか?

それを説明する前に、失敗するということが、どういうことなのか?どう捉えていくべきなのかを考えなければなりません。

これから説明することを理解したとき、あなたの失敗に対する認識はガラリと変わるでしょう。

失敗は必ずおきる

成功する人がいれば失敗する人がいる。

1人の人間においても成功する時があれば失敗する時は必ずあります。

実はこれ度合の比率としては同じくらいなんです。

目の前の失敗を恐れて小さな成功を続けていくと、いつか大きな失敗がやってきます。

逆に目の前の小さな失敗を受け入れ、繰り返し、教訓として行ける人は大きな成功を収めることが出来ます。

目の前の成功を求めるという事は失敗を先送りにしていると言う事なのです。

全ては考え方の問題です。

正しい考え方が出来れば失敗とは自分の財産となり、大きな成功を掴む準備となっていくのです。

『失敗したことが無い人』と『失敗を繰り返した結果成功した人』との比較

失敗したことが無い人って一見凄そうに見えますよね!だけどこれって実は物凄く遠回りしている可能性があるんです。

これはひとつの例ですが、

何かの答えを出す時にいくつかの選択肢が存在します。

失敗を恐て、恐る恐る前に進んで、何とか成功を導き出した人

と、

その失敗は経験済みだから間違いなくこっち!と、自信を持って進んでいく人

どっちの方が早く答えにたどり着けると思いますか?

「成功を繰り返し行って自信を付ければ良いんじゃない?」と思うかもしれませんが、その方法しか知らない人は、もっと早く正解にたどり着く方法を見落としているのかも知れません。

むしろ怖くて正しい道を進む勇気が出なくなります。

所が、ありとあらゆる失敗をしてきた人は自信を持って最短距離を全力で走りきれるのです。

これは様々な分野で過去に証明されてきた事なのです。

これは人だけに限らず、ネズミを使った実験でも同様の結果が出ているそうです。

失敗しない人は成長が遅い

失敗をしないという事は、時として必要なことではあります。

ですが、全ての事を失敗しないようにしなければならないという考え方は物事を進めていく上で足枷になる事があります。

「失敗した時の事を考えて前に進めなくなる」そんな事ありませんか?

「失敗しない方法が見つからない限り行わない!」

恐らく一生先に進めないです。

大切なのは失敗した時にどうしたら良いかを考えておくことなのです。

失敗した時どうしたら良いかを考えておけば、思い切って挑戦することが出来ます。

状況によって、成功させる事は大切なのですが、成功させることだけに目を向けないで、失敗した時にどうしたら良いかを考えた方が先に進みやすくなります。

100%成功する事なんて世の中には存在しませんから。

失敗しない事ばかり考えている人は前に進めなくなり、経験する事が出来ないので、成長スピードが遅くなってしまうのです。

「失敗を恐れずに!挑戦してください。」とよく聞きますが、その言葉の前に、「失敗した時どうしたら良いかを考えた上で!」という言葉が着いていると思えばもっと色んなことに挑戦できると思います。

挑戦する人の方が成長スピードは早い事は明らかです。

いざ失敗した時のことを考えると、意外と大した事ないって事もよくあります。

大した事ない時はノープランで挑戦してしまう事も僕はよくあります。

伸び代しかないという考え方!

失敗するには何か原因がありますよね。

あの時こうしていれば・・・

その事態は予想してなかった!

などなど

これって実はそこを改善すれば良いだけのはなしなんですよね。

失敗したのはその方法を知らなかっただけなので、その問題を改善する方法を覚えればいいだけの話しなのです。

予想してなかったのであれば、今回の件で同じ事態は予想出来るようになったので、その改善策を考えておけば同じ失敗はしなくなるので、改善策を身につけておけばいいだけの話しなのです。

決してあなたがダメだったから失敗した訳ではないのです。

なので、「失敗した」「上手くいかなかった」と言う事は、「あなたが成長する為に必要な伸び代がある部分を教えてくれている。」と、言うことなんです。

これをただ「失敗した!」と、落ち込んでいるだけでは、同じ失敗を繰り返すだけなんですが、

「自分の伸び代を見つけた!」と考えて次に同じ事態になった時どうしたら良いか考えていくと、同じ失敗をしないで済むようになり、失敗した経験が自分の財産となっていくのです。

失敗を財産に変える為の方法(失敗した時行うべき大切な事)

失敗した時に皆さんはどうなりますか?

落ち込む。

向いてないと思って辞めてしまうか考える。

僕の周りにはこのような人が沢山います。

または反省はするけど、なんでもっと頑張らなかっつたのか?

と自己卑下をしたり、自問自答を繰り返す人もいます。

これらは周囲に対して反省するポーズとしては効果あるかもしれませんが、何一つ自分の未来の為の財産にはならないのです。

(世間体としては、このポーズ結構大切だと思います。僕は採算性のない反省をするくらいなら、どうしたらいいのか、どうしたら問題が解決できるのかを考えようよという性格だったので、「お前、反省してるのか?」「反省が足りん!」などとよく怒られたものです。このとりあえず反省させるという社会性が、引っ込み思案で、前へ進む挑戦をしなくなる人間を作り出している原因となっていると、僕は考えています。ですが、その社会の中に我々は生きているので、反省は反省でしっかり行い、その誠意を相手に伝えることは良い人間関係を作っていく上でとても大切です。)

大切なことは、次に同じシチュエーションになった時に

  • どう打開するか?
  • どうするべきだったか?
  • どう選択したら良かったのか?
  • 誰に助けを求めるべきだったのか?
  • 何を勉強しておけば良いのか?

要するにどの様にして乗り越えるのか?という事を考える事なのです。

当然問題が大きければ大きいだけ1人では乗り越えられません。

その為にどういう人に助けを求めるべきだったのか?

誰から教えを乞うべきなのか?

考えていく必要があります。

こうすることで失敗することが自分の財産となり、次に同じ状況になった時に同じ過ちをせず、前に進むことができるのです。

まとめ

  • 失敗は必ず起きるものだということをちゃんと認識する。
  • 小さな失敗を早い段階でたくさん経験し、大きな成功を収めるという考え方を持つ。
  • 失敗をたくさん経験し、改善していった人の方が成長速度は圧倒的に早い。
  • 失敗した時にどうなるのか、どうしたらいいのかを考えておくことで、失敗を恐れずに挑戦できるようになる。
  • 失敗したということは、あなたが成長するために必要な伸びしろを教えてくれているということである。
  • 失敗したときに次同じ状況になった時、どのようにして乗り越えたらいいのかを考えることで、あなたの財産へと変えていくことができる。

失敗とは、恐れるものではなく、成長していくために必要なものです。

早い段階で小さな失敗を繰り返し、大きな成功を掴みとり、家族や同僚から厚い信頼をつかみ取ってください。

追伸

いくら失敗が、大切だからといって、わざと失敗しようとすると全く意味がありません、成功するために向かって、その結果失敗する、これが大切なので間違わないようにしてください。

あとがき

僕は大道芸とサーカスショーを行うパフォーマーです。

僕が指導するパフォーマーでよく見られる事が、上手く行かなかった時に「自分はダメだ!」と、自己卑下をする人が多い事が昔から気になっていました。

中にはあまりに自己否定しすぎて前に進まない人もいました。

そんな事を思って、上手く行かない時の対処法を調べて行くと、失敗から立ち直る方法の辺りで、気になった事がありました。

どのページも、具体的にこうした方が良い。とか、するべきだ。という事が書いてないのです。

何となくは書いてあるのですが、これは分かりにくい!

そう思って、僕の周りにいるパフォーマーに向けて解決法を書いていたら、凄く大切なことに気が付きました。

「解決方法が分かっても、これ、実践出来ないのでは?」

僕がどうやっているかを凄く考えて行くと凄く大切なことに気が付きました。

失敗というものに対する捉え方が、一般の人と僕とでは違っていたのです。

失敗した時にどうすれば次に繋げられるのか?よりも大切な事がここにあったのです。

むかし僕が若かった頃、よく言われていた言葉があります。

「失敗を恐れないよね!」時には「無謀だよね!」

だけど僕は失敗を恐れていなかった訳では無いのです。怖かったあまり失敗したらどのように行動しよう?上手くいかなかったら何をすればいいのか?

結構考えていた事を思い出しました。

これは行う前に成功するイメージがあまり持てなかった為だと思います。

中には「上手くいかなかったら逃げよう!」なんて解決策を考えたこともあります。

その結果前に進めていたのです。

前に進めていた僕が経験した中で『GちょこMarble』というパフォーマンスがあります。

周囲からの助けもあり、物凄い勢いで成長して行った大道芸ユニットです。

ある時、ものすごく良いショーを行えた事がありました。それも数回続けて。

嬉しかった反面これ以上成長させる為に何をすればいいのか分からなくなってしまったのです。

周囲からの評価とは裏腹に本当に辛かった(T_T)

そんなある時、ものすごく過酷な現場を体験しました。

上手くいかなかったのです。

その時僕が思ったことは・・・

「この現場こうしておけば上手くいったかも?」「ここを改善すればこういった現場でも何とかなるかもしれない。」

「ああ!良かった♪僕達にはまだ伸びしろがある!」

本当にホットして、嬉しくなったことを覚えています。

この日を境に上手くいかない現場、失敗するという事が僕の大好物になりました。

それから7~8年、失敗した方が何が悪かったのかがわかりやすい事、失敗した方が何をどうすれば良かったか?という問題点が見つけやすい事そういった事を次々と体験して行きました。

失敗が怖かった結果、失敗を恐れた結果、失敗と向き合い前に進む事ができ、

成長いていく楽しみを知っていたから成功し続けた時苦しいおもいをし、

その上で失敗した事が僕を更に成長させてくれた実体験に基づいた内容を今回初めて文章に起こすことになりました。

ただ、書いているうちにパフォーマー向けではなく、一般の人向けの内容になってしまったので、パフォーマー向けにもう少し具体例を入れた内容のものを今度書いてみようと思います。

GEN(ジェン)


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