この記事では
大道芸人GEN（ジェン）が行う演目を
紹介すると同時に過去に書いた記事が
あれば紹介していきたいと思います。
大道芸人GEN（ジェン）は
サーカス芸を笑いと共に魅せる
ショーを行います。
◆サーカスでしか見られないような
ハラハラドキドキの
スリルたっぷりのショー
◆とにかく笑える
コミカルなパフォーマンス
◆炎を使った危険と興奮に包まれた芸
これらを全て笑いと共にお届けします。
身に付けた芸は21種類以上
この記事ではその21種類を
紹介していますが、
他にもまだあります。
そして何よりも
コミュニケーションを大切にし、
観客と一緒に楽しい空間を
作り出していきます。
派手な芸を行うのは
記憶に残ってもらいたいから。
笑いにこだわるのは
楽しい思い出を思い出して
常に笑顔でいて欲しいから。
GEN(ジェン)のショーには笑い声と
歓声と叫び声がこだまします。
また、
大道芸人GEN（ジェン）のショーを
見れば見るほど、
「楽しもう！」「自分も頑張ろう！」
「なんでも面白くしていこう！」
「人と仲良くなろう！」
という気持ちが強くなり、
その方法が分かるようになっていきます。
GEN(ジェン)のショーは見ている人が
楽しめるだけではなく、
人を楽しませる方法が分かり、
人と仲良くなるための方法が理解できます。
大道芸人GEN（ジェン）の4つのメイン演目
大道芸人GEN（ジェン）は
24年間の中で様々な芸を行ってきました。
その中でも現在
よく行っている演目として
次のものがあげられます。
チェアーアクロバット(椅子倒立）
木の椅子を積み上げて行う逆立ちショー
縦に重ねて行う高積みと、
低い位置で行うトリッキーな芸の
両方行います。
低い位置で行う芸は
なかなか行っている人はいないです。
大道芸人GEN(ジェン)が椅子倒立に関して
書いた記事は2つあります。
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ジャイアントバルーン(風船人間)
巨大な風船の中に入ってしまう
コメディーショー
入るだけの人はたまに見かけますが、
入った状態で行う身体能力は
サーカスパフォーマーならではの
動きを行います。
大道芸人GEN(ジェン)が
ジャイアントバルーンについて書いた記事は
2つあります。
風船飛ばし
ジャイアントバルーンを竿に付けて
客席に飛ばす風船飛ばすショー
風船をコントロールして飛ばすのは
至難の業だが、
それよりも観客と遊ぶイメージが強い
パフォーマンスです。
子供だけではなく、大人も子供心に帰れる
みんなが笑顔になれるパフォーマンスです。
ファイヤーショー
GEN(ジェン)はデビューの年から
ファイヤーショーを行っています。
ファイヤーショーについて
書いた記事はこちらです。
ファイヤーデビルスティック
一つの棒の両サイドに火をつけ、
ハンドスティックで操るデビルスティック
デビルスティックは
ジャグリングの1演目です。
ファイヤースタッフ
両サイドに火のついた坊を
振り回す演目
ファイヤースタッフには、
ハワイアンの火回しと
アボリジニ(ニュージーランド）の
火回しの流れがあります。
大道芸人GEN（ジェン）が行っているのは
アボリジニの回し方から来ています。
火吹き(ファイヤーブロウ)
言葉通り火を吹くパフォーマンス
人息の長さは”おそらく日本一”
長時間長い火を吹きます。
その他にも一口で何回も吹く『吹き分け』
火種を外して吹き続ける通称『ゴジラ吹き』
など、一発芸の火吹きとは違う
火吹きのショーを行います。
※「セカイノオワリ」
炎と森のカーニバルのMVに
火回しと火吹きで出演
火吹きについて書いた記事は
こちらです。
大道芸人GEN（ジェン）がよく行う演目
ディアボロ(中国ごま）
ディアボロとか中国ゴマと言う
もともとは中国の子供のおもちゃ
（木でできたもの）ですが、
海外にわたり、樹脂製品となって、
回しやすく、壊れにくくなり、
世界的にヒットしている
ジャグリング道具です。
ジャグラーは通常自分の
ルーティンを持っています。
ですが、GEN(ジェン)のディアボロは
シークエンス(短い流れ）を
いくつか持っているだけです。
そのため、音楽に合わせて流れを
変えていくことができます。
もともとはミュージシャンと
コラボするために
このスタイルになったのですが、
ソロで行う時は、
音楽をその場の客に合わせて
変えて行っています。
ハイトス(高上げ)
独楽をただただ高く上げる芸
何よりもウケがいい芸です。
GEN（ジェン）が行うハイトスの芸は、
独楽の種類が豊富であるため、
大きさによって高さが異なります。
最大5個の独楽を使い分けますが、
観客の盛り上がり方、必要性など見て、
どこまで行うかは毎回違います。
今日の観客はどこまで行うのがいいか？
それを見ながらベストだと
思えることを行っています。
ダイススタッキング
サイコロを積み上げていく
ジャグリング
ダイススタッキングを行う芸人は
沢山いますが、トリッキーな技を
大道芸業界に持ち込んだ
一番最初の芸人だと思われます。
その当時、
ダイススタッキングの凄い人を
探したのですが、
大道芸業界には存在しませんでした。
見せ方も、
◆技を見せる芸
◆レクチャーする芸
◆コメディー
◆マジック
◆記録に挑戦
と様々なバリエーションを持っています。
この芸も披露するのか？しないのか？
そのバージョンで行うのか？
等はその時の観客次第となります。
ダイススタッキングについて
書いた記事はこちらです。
バルーンアート
細長い風船を使って
動物や花やキャラクターなどを作る芸
GEN(ジェン)はバルーンアートから
大道芸の道に入りました。
始めた当初は東京のTOP5に入るほどの
実力を持っていたと思います。
技術が高かったのかというと、
それだけ大道芸人が少なかった
という方が正しいです。
イベントパフォーマーは居ましたが、
大道芸人と呼ばれる人は少なかったです。
現在は必要な時に行う程度
となってしまいましたが、
それでもそれなりにいろいろなものを
作ることができます。
バルーンアートについて書いた記事は
沢山あります。
このページですべて紹介しています。
クラウニング
クラウンが行うコミカルな動き
大道芸人GEN（ジェン）は元々
クラウンが大好きで、
クラウンの勉強をしていました。
GEN(ジェン)が一番最初に有名になった
パフォーマンスが
アクロバットコメディー Tim Tam
アクロバットクラウンのユニットです。
大道芸ワールドカップin静岡のon部門出演
まで行っています。
クラウニングについて書いた記事は
ありませんが、クラウンに関連している
記事は沢山書いています。
まだまとめ記事は作ってないので、
一番人気のこの記事をご覧ください。
ハットジャグリング
帽子を使ったジャグリング
ショーの中では1技だけ入れています。
実際はもう少しできますが、
ジャグリングハットではなく、
普段かぶっている帽子を使っているため、
他の技がほとんどできません(PД`q｡)
まぁもっともレベルが高かったら
できると思うのですが、
僕はそこまでうまくありません。
写真がまだありません。
誰か撮影して公式LINEに送ってください。
(>人<;)
大道芸人GEN(ジェン)がたまに行う演目
ジャグリングについて書いた記事は
まだありませんが、
大道芸人の道具紹介の記事で
色んなジャグリング道具の種類が見れます。
ボールジャグリング(お手玉)
ボールを投げるジャグリング
あまり知られていませんが、
GEN(ジェン)は5個まで行うことができます。
現在では行う事も滅多にありません。
見た人は相当レアなシーンを
見たという事になりますね( *´艸｀)
ファイブボールジャグリングは
もともと、サーカス学校の冬が
寒すぎたために
体を温めるためのウォーミングアップ
として練習を開始しました。
今でも冬のウォーミングアップとして
スタート前に行っていることが多いです。
ショーがスタートする前に早めに行くと
見れるかもしれません。
独楽回し
日本の独楽を使った投げゴマ
現在少しづつ習得中です。
現在は一発芸的な使い方しか
できていませんが、少しづつ技の制度も
上がってきています。
その内いろいろとできるように
なるといいな！
と思って練習中です。
パントマイム
言葉を使わない自己表現
演劇の手法
見えないものをその場で表現する方法
心理を想像させて楽しませるテクニック
パントマイムの概念は本当に多種多様です。
GEN(ジェン)が風船の次に
学んだものがパントマイムでした。
現在はパントマイムの演目として
行う事はありませんが、その技法は
あちこちに活かされています。
分かる人がいたら、相当マニアですwww
写真がまだありません。
誰か撮影して公式LINEに送ってください。
(>人<;)
というか、ぼくがやってるパントマイム
写真で分かるのかな？
ローラーバランス
筒の上に板を置き、バランスを取る芸
大道芸でよく見る芸
GEN（ジェン）も初期の頃は
ローラーバランスで大道芸を行っていました。
現在は、椅子とローラーを組み合わせた芸を
ごくまれに行うことがあります。
ハンドtoハンド
人が人を持ち上げるサーカスアクロバット
TimTamやGちょこMarbleや
アルジェントさーかすでは多用していた
技術ですが、
流石にソロパフォーマンスでは行えません。
『宇都宮動物園 大道芸イベント』の
コラボの時にたまに行っています。
空中芸
空中で行うサーカス芸
何種類かできるものはありますが、
人前ではまずやりません。
なぜかって？
ハッピーメーリーサーカスでは、
ぼくが安全管理をしているため、
ぼくが演技してしまうと、
安全管理をしてくれる人が
いなくなってしまう為です。
安全管理をするために覚えた芸です。
一応行える演目としては、
・エアリアルティシュー
・エアリアルリング
・シングルトラピース
・エアリアルコード（ロープ）
等があります。
当然、写真はありません(;^_^A
綱渡り（椅子の背渡り）
綱の上を渡る芸
ピンと張ったタイトロープ
ゆるく張ったルーズロープ
どちらも多少はできます。
その技術を使って椅子の背もたれを
渡る芸を行います。
現在でも、ごくまれに行うことがあります。
大道芸人GEN(ジェン)が滅多に行わないけどできる芸
玉乗り
大きな玉の上に乗るバランス芸
もともとストレッチボールに乗っていたため、
サーカス学校でさらに磨きをかけ、
転んだり、乗れないという
クラウニング芸をおこなえていました。
ただし、玉を持ってないため、
芸を披露することはまずないです。
o(TヘTo) くぅ
ストレッチボール乗り
ジムナスティック用の
バランスボールに乗る芸
第一回ヘブンアーティスト審査会では
この芸で挑戦。
審査には落ちましたが、
他にやっている人もいなく、
珍しいため、ニュースでは取り上げられました。
おそらくは日本人で一番最初に
ストレッチボールを取り入れた
大道芸人だと思われます。
理由として、まだ日本には売っていなかった。
そんな時代に取り入れていたため。
ストレッチボールの事自体を知っている人が
ほとんどいなかった頃に
身に付けた芸だからです。
スティルツ（足長）
足が長いパフォーマンス
サーカス学校時代に覚える。
通常転び方から覚えるのですが、
GEN(ジェン)はスキー理論で覚えました。
そのため、当時は障害物を乗り越え、
トランポリンの上も歩けていました。
現在は、乗ることはできても、
当時ほど軽快には動けないと思われます。
他にもできる演目は多数あり
GEN(ジェン)は24年間の中で
様々な芸を行ってきました。
それをすべて紹介するには
あまりに長い話になってしまいますので、
今回はこのへんで
終わりにしたいと思います。
長く僕を見ていると、
「え！そんなことできたの？」
と言われることが多いです。
そう、できちゃうんです。
さわりだけのものが多いですけどwww
最初にも言いましたが、
GEN（ジェン）のショーは、
芸を使って観客と遊ぶイメージが強いです。
そのため、これらのものは
全て引き出しとして使っています。
必要な時に必要なものを引き出す。
これがあるから、
必ず観客を楽しませることができるのです。
(集まる人数とは
比例しないこともあります(-_-;) ）
そんな大道芸人GEN（ジェン）の
大道芸を見て最高の笑顔を
手に入れに来ませんか？
芸よりも大切にしているコミュニケーション術
24年間大道芸を行ってきたため、
芸ができるのは
当たり前となってきました。
今、GEN(ジェン)が一番学び、
強く意識しているのが
コミュニケーション術です。
芸やネタは注目を集めることはできます。
演出では観客の心を動かすことができます。
ですが、心からの笑顔を引き出すためには、
コミュニケーション術が必要不可欠です。
楽しませようとするもてなしの心
仲良くなろうとする気持ち
この二つがたっぷりと入った
コミュニケーション術こそが
心からの笑顔を引き出していきます。
GEN(ジェン)の
コミュニケーション術に関して
もっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください。
GEN(ジェン)の理念と想い
この記事を書いた大道芸人GEN（ジェン）について
大道芸人GEN（ジェン）がショーの中で使っているコミュ術
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大道芸人GEN（ジェン）はこんな人
芸歴25年の大道芸人
見る人に
心からの笑顔になってもらうために
大道芸を続け、
笑顔の普及活動を行っている。
サーカス芸を
笑いと共に魅せる
大道芸人だが、
今一番力を入れ、
磨き続けているものは
『コミュニケーション術』
大道芸人GEN（ジェン）が
現場で使っている
人と仲良くなるための
コミュニケーション術を
無料公開することにしました。
詳しくはこちらをご覧ください↓↓↓
大道芸人GEN（ジェン）の主な芸
椅子倒立
ジャイアントバルーン
風船飛ばし
ファイヤーショー
火吹き
GEN（ジェン）のショーには
「歓声」「笑い声」「叫び声」が
こだまする。
GEN(ジェン)のショーを繰り返し見た方が良い理由
GEN(ジェン)のショーを
繰り返し見ると
あなたに、このような変化が
訪れます。
■ストレスが取り除かれる
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■魅力的な人物になることができ、
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大道芸人GEN（ジェン）の
パフォーマンスを見て、
楽しみながら成長してください。
GEN(ジェン)のショーを
繰り返し見ると、
ぼくの考え方が手に入ります。
主にポジティブ思考、
コミュニケーション術、
人間関係構築術が成長します。
何度も繰り返し見てください。
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コロナ時代に突入し、
全ての活動が中止
GEN（ジェン）がとった道は
ビジネスを学ぶこと。
情報時代に必要な
インターネットを使った
ビジネスを開始。
その結果、
コロナ期間中にもかかわらず
『宇都宮動物園 大道芸イベント』
をスタート。
コロナ発生後でおそらく
日本で一番活動した
大道芸人だと思われる。
インターネットビジネスを
さらに拡大し、
大道芸イベントの
スポンサーになるべく活動中。
大道芸人GEN(ジェン)について
もっと詳しく知りたい方は
このブログのトップページを
見てくださいね(ㅅ´ ˘ `)
大道芸人の考え方を学ぶ人と、毎日が笑顔に変わり、周りにあなたの事が好きな人が集まってくる。
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