人はついつい記録を意識してしまいます。
何回やった!何日続いた!新記録がでた!いくら稼いだ!
記録はモチベーションを高めるのに効果があります。
記録をつける習慣をつける事があなたの人生を劇的に変えます。
特に今まで記録をつける習慣がなかった人は劇的変化を体験できると思います(^-^)/
物は試しで、結果は変わります!
人は記録が大好き
これは人間が知能を持って以来切っても切る事ができない本能です。
良かった事があって嬉しくなる。
悪かったことがあってへこむ。
これも前回と比べるから出てくる感情です。
スポーツもランキングもデータもゲームも全て過去の結果との比較であったり、他の誰かもしくは何かとの比較です。
何かを買う時にどっちの商品の方が何にどう優れている。
どっちのお店の方が安い。こっちから買うと高いけどアフターケアに優れている。
占いも過去のデータに基づいて分析されてきたものです。
人間の行動のほとんど全てが過去のデータに基づいて未来の良い結果を期待して行う行動です。
要するにこれら全てが自分もしくは誰かが取った記録に基づいています。
人間とは記録に支配されている生き物だと言っも良いくらい記録とともに生きています。
記録とは目に見える結果なのです。
であれば、記録をつける事を利用しないと損をする事は誰が見ても明らかです。
特に今まで記録をつけていなかった人が記録を付けるようになると結果は激変します。記録を付けるだけで良いのです。
記録を付ける事であなたの未来が変わるのです。
記録がモチベーションを変える
記録をつける事であなたの努力が目に見える形で残ります。
記録を付ける事で良かった時と悪かった時の違いがわかるようになってきます。
今まで目に見えなかった事を見に見える形にする。
これが記録をつけるという事です。
スポーツでも学問でも何かを学んでいるのであれば、今日は何時間何を練習した。何を学んだ。
これを記録していけば、今日は昨日よりも学んだ!過去最高記録だ!
何日連続で行った!という結果を目に見える形で残すことができます。
結果を残す事も、良かった結果と悪かった結果を比較して、何をした時の結果が良かったのか知る事ができます。
良かった結果、悪かった結果、努力した記録、サボった記録これらを記録する事が良い未来への道筋を教えてくれます。
良い未来が見える事であなたのモチベーションは格段に上がっていきます。
ポジティブな人とネガティブな人の違い
性格的な話しになりますが、ポジティブな人とネガティブな人の違いは記録をつける習慣が有るか無いかだ!という研究結果を聞いたことがあります。
その時の話だと、ネガティブな人は先の分からない不安に恐怖している事が多いというものでした。
ポジティブな人は良い未来を見すえて行動できる人だと言っていました。
ポジティブな人とネガティブな人との記録つけている比率が圧倒的にポジティブな人の方が記録を付けるもしくは記録を気にしている。という結果だったそうです。
これは僕がスポーツの専門学校にいた時に学校の先生か、日本代表選手の課外授業かは忘れましたが、その時に聞いた話しです。
たとえ結果がでていない時でも何をやったのか、どういう結果だったのかの記録をつける事。これを行うように!
そうすればポジティブに物事を考える事ができて必ず結果が着いてくる!
そんな内容でした。
確かにその頃は何を練習したのか?何がわからなかったのか?何ができるようになったのかのノートをつけていました。
僕は基礎スキーの専門学校に居たのですが、スキーと言うのは感覚スポーツなので、レース経験者や幼少の頃から本格的に行っていた人の方が結果が出やすいのですが、僕が本格的にスキーを始めたのは高校2年の冬からであるにもかかわらず、1番上のクラスで行える様になっていたのは、この記録をつけていたためだと思っています。
具体的に記録を毎日メモしていたのはこの時だけなのですが、この時の考え方が後々の僕を大きく変えてくれたものの1つだと思います。
僕はミスターポジティブだと言われる事があるくらいポジティブな考え方をしているのは、もしかしたら記録をつけたり、記録を気にしている性格ができたからなのかも知れませんね( ^_^ 😉
記録は前後するもの
記録は基本つけるだけで良いです。
記録に向かって進む。これはもちろん必要なことですが、記録に縛られてしまうと、記録が途切れた時のモチベーションの下がりようは半端無くなってしまいます。
大切なのは続ける事です。
記録はいい時もあれば悪い時もあります。
悪い時を見ないようにするのではなく、いい時も悪い時も記録に残してください。
そうしないと悪い時の改善策が見えなくなってしまいます。
記録をつけたからと言って、記録更新を目指すのでは無く、ただただ記録を付ける。
これが大切になります。
記録は前後するものだから悪い時もある!
これをしっかり認識した上で記録をつけてください。
悪い事にも記録をつけるべき理由
僕はいっときものすごく酒癖が悪かった事があります。
家系的にも飲む人を聞いたことが無いような家系なのですが、お酒にはまり、酷い時にはウイスキーボトルが2日で無くなる位飲んで周囲の人に迷惑をかけていた時がありました。
最初からお酒無しではいられない性格だったわけではありません。
年間通してもお酒を飲む日が数えられるのではないか?
そんな感じだったのが、酒飲みの仲間ができて、お酒を飲んでわいわいする事が凄く好きになり、1番飲んでいた時は1年で飲まなかった日がたった3日
こんな時がありました
僕はこの時、飲まなかった自分が飲むようになった事が面白くて、
飲まない日を数えていたのです( ̄▽ ̄;)
これはまたまた数えていたのですが、これが今では良かったと思っています。
お酒無しではいられない生活が続くようになると周囲から酒癖の悪さの噂も聞くようになってきます。
人に迷惑をかけた経験も増えてきます。
体調も悪くなってきます。
酔いつぶれて先輩(先生クラス人)に担がれて帰ったとか、家の前の駐車場で大の字になって寝てたとか、現場に行った時に酒臭いと言われ出禁になった現場もありました( ^_^ 😉
それでもやめられなかったのですが、性格上酒を飲まない日を数えていたんですね!
そうすると飲まない日の共通点が出てきました。
体調が物凄く悪かった時と、ちいさな子供がいる家(両親は基本お酒を飲まない)に泊まりに行った時。
このデータが出た時に、
本当に飲んだら行けないシチュエーションだと飲まなくても何とかなるんだな!という事がわかりました。
決定的だったのはアルジェントさーかすの相方、アルくんと出会った事ですかね!
アルくんは基本お酒を飲まないです。
そんなアルくんにお酒で嫌われたく無い。
何となくそう思っていました。
アルくんは
飲めばいいじゃん!面白そうだから、飲み潰れたところを見たい!
などと言ってはいたのですが、何となくお酒は控えるようになって行きました。
その時、何日連続で飲まなかった!
飲む量がこれだけで済んだ!
などの報告をアルくんにしていました。
もちろんすぐに飲まないでいられた訳ではありませんが、ほんと徐々にですが、お酒を飲まない日が増えていったのです。
あれだけ酒好きだったので、もちろんアルくんの前で酔い潰れたこともありましたけどね(笑)
飲めばいいじゃん!面白そうだから酔い潰れたこと見たい!と言っていたアルくんも、いざ酔いつぶれた所を見たらもう2度と連れて帰らないからo(*≧д≦)o))プンスカピー
と言うのは、今でも言われます(;´∀`)
そんなこんなで記録をつけていたら気が付いたら年間でもお酒を飲む日を数えられる位になってしまいましたヾ(*´∀`*)ノ
お酒は今でも好きですけど、最近では酔いつぶれるほど飲むという事は無くなってしまいました。
ちなみに今年お酒を飲んだ日は今現在で8日くらいです。
いい記録も悪い記録もつけていると、やめたい、変えたい、なおしたいと思った時に改善策を見つけられたり、飲まずに済んだ記録を更新する楽しみがでたりと、何とかなるものですね!
僕の実体験からのお話でした。
やらないと損をする
記録を付けるとモチベーションが上がり、ポジティブな性格になって、欠点を治す改善策としても使える。
であれば記録をつけない手は無いですよね!
逆の言い方をすると、記録をつけないで漠然とした目標に向かっても長続きしないで辞めてしまう原因にもなります。
記録をつけ無いとモチベーションが上がらずにネガティブな性格を作り出して欠点を治すことができない。
どちらがいいですか?
日記を書け!と言ってるわけではありません。
ただ記録を付けるだけでいいのです。
記録をつける習慣が無いと人生の大半を損する事になります。
記録をつける事で僕が成功した具体例
記録をつける事で過去に成功したものの例と、今、やる気がどんどん上がってる例を1つづつ紹介したいと思います。
過去に成功したものの例:倒立(逆立ち)
CHEEKY!に憧れてサーカス学校に入る事を決めた時、サーカス学校は冬休みに入る時でした。
アクロバットの基本は倒立だ!という事を知った僕は、ひとつの目標を立てました。
倒立に必要な筋力を入校までに付けよう!
フォームは覚えられないけど、筋力は育てたれる。
そう思った僕は毎日空き時間に壁倒立をすることにしました。
壁倒立のやり方の最低限は体験入学の時に習っていたので、ひたすらやろうと決めたのですが、無理をしすぎると怪我に結びついて何も出来なくなるという事は専門学校で体験含めて嫌という程見てきたので、無理はしない範囲で・・・というルールと、倒立した時間をストップウォッチで測って記録していくという2つだけ決めました。
ストップウォッチを押したら蹴りあげて足を地面から離す。
足が地面に付いたらストップウォッチを止める。
これだけです。
なのでいろんな壁倒立を遊びながら行っていました。
ある程度行っていると、壁倒立の1日のトータル時間が30分を越えられるようになって来ました。
この頃その記録が面白くて1回の倒立時間を伸ばすこともやったのですが、頑張りすぎると筋力が回復しないで、1日のトータル時間は大幅に減ってしまう。
そんな事もわかってきました。
忙しくて倒立してる時間がない日があったり、手首が痛い日があったり、筋力が回復していなかったり、記録はかなり上下していましたが、1日のトータル時間を伸ばす事を目標にいろいろと試して記録をつけていると、ある時を境にぐんぐん記録が伸びていきました。
サーカス学校に入校する頃には1日のトータル時間は1時間前後までできるようになっていて、それにともなって、1回の壁倒立の時間も伸びていき、1分間壁倒立が定期的に無理が無いようにできる位にはなっていました。
筋力がある程度育った状態でサーカス学校に入った為、練習メニューもそこまでキツくなく、覚えも早かったと思います。
気がつけば暇さえあれば倒立してる事に気がついたのはサーカス学校を抜けて東京に拠点を戻した後でした(笑)
結果今のメインパフォーマンスが椅子を積み上げて行う倒立(逆立ち)ショーとなりました。
この時が確か28歳それまでは壁倒立もまともにできない状態でした。
壁倒立に関しては大した記録は取ってないんですよね( ̄▽ ̄;)
でも凄く効果があったと思っています。
現在やる気がどんどん上がっている例:ブログ
今面白くてしょうがないものの一つにブログがあります。
きっかけはアルジェントさーかすやハッピーメリーサーカスをもっと多くの人に知ってもらってパフォーマンス依頼が入るようにしたい。と思ってスタートしたのですが、やっているうちに目的が増えてきました。
ブログの目的
- アルジェントさーかすやハッピーメリーサーカスを宣伝する
- ついて来てくれるファンの人に笑顔を届ける
- 大道芸・クラウン・サーカスなどのパフォーマンス業界をもっとメジャーな娯楽にする
大きくはこの3つです。
文書を書くことも苦手だった僕がなぜここまでブログにハマる事ができたのかと言うと、ブログの反響があり、声をかけてくれる人が増えていくのと、ブログのアクセス数が日に日に上がっていくというリアルRPGの様な感覚があるからです。
そしてその行動が、現場に来てくれる人が少しづつ増えてきたり、まだまだ少ないですが、Web活動での収入が徐々に上がってきている。
これが実感しているからです。
ここにも記録というものが大きく後押ししてくれています。
まずわかりやすいところで言うと、アクセス数がひと目でわかる。
これは僕がつけている記録ではありません。
Googleやワードプレスのシステムがつけている記録を見ています。
これが上がったり下がったりするのが面白いのです。
その日の行動とアクセス数とも関係ありますし、どの記事がよく読まれているのか?などを見て、次は何を書こう?と考えて書くのも楽しいです。
そう、記録をつけると言うのは何も自分でつけた記録だけが全てでは無いのです。
人がつけた記録、これもモチベーションを高めて行く大きな作用になります。
Web収入が入る
これも僕がつけている記録ではありません。
結果として入ってくる収入です。
Webの収入源はいくつかありますけど、今月はこれが良かった。こっちの伸びが今一つだ!などと考えながら見ているのも面白いです。
あ、まだまだ収入額としては物凄く少ないですけどね(^ω^;);););)
ブログ記事としての記録
ブログを書いていると、嫌でも記録をつけていることになります。
ブログのいい所は、記録をつけようと思ったことではなくても、過去にこんなことを考えてたんだ!
このことについてまとめていたんだ!などなど考え方の記録として使えるということです。
僕がブログを始めてまだ半年ちょっとですが、固定ページやハッピーメリーサーカスのホームページまで入れると200ページくらいになります。
これだけ書いていると流石に忘れている内容の記事も出てきます。
これ等の事が見返せることによって、あ!この記事書いた翌日のパフォーマンス良かったんだっけ!!ってことは、パフォーマンスに凄く役立っていたんだな!!
もう一回読もう。などと振り返る事ができます。
実際にブログを書き始めてから自分のパフォーマンスで何を大切にしているのか?
何のためにやっているのか?
どのようなパフォーマンスがやりたいのか?
どうなりたいのか?
その為にどうしたらいいのか?
などなどあげていったらキリがないくらい凄く勉強になっています。
僕自身のパフォーマンスのレベルも上がってきている実感があります。
そして現実的に見ても、ショーを見に来てくれるお客さんが日に日に増えて行ってることを実感していました。(現在コロナで自粛中のため、ここ2か月近く大道芸がやれていませんが・・・(;^_^A )
自分のためになって、自分の活動を後押ししてくれて、お金までもらえる。(まだ少ないですがwww。)
しかもRPG感覚でアクセス数というレベルアップしていく感覚まで手に入る。
そんなブログの活動にどっぷりはまっています。
ダイエットにも効果あり!
僕は今行ってる大道芸のパフォーマンスの性質上体重をコントロールする必要があります。
ハンドtoハンドと呼ばれるサーカスアクロバットの土台をやる時は重い方が安定する。
いす倒立をしたり、アクロバットをするには軽い方がいい。
僕の場合は52㌔から57㌔の間がよく動ける体重です。
これも過去に行ってきた記録をもとに出てきた答えです。
過去に行っていたスキーも意外かもしれませんが体重コントロールが必要なスポーツでした。
重い方が速く滑れてしっかり踏み込める。重すぎると怪我をする。良質の筋肉をつける時は脂肪がついていた方が霜降り状の筋肉になる為、良い筋肉が付くが、身体が重くなってキレが悪くなる為、記録を狙う時は脂肪を落として軽くした方が良い。などなど
今では毎日体重コントロールをしているわけではありません。
何も考えないと体重が増えていく。
減らしたい時にコントロールする。
こんな感じです。
普段はたまに体重計に乗って、57㌔を超えたらコントロールして落とす。こんな感じなのです。
体重コントロールする時の基本は毎日同じ時間に体重計に乗るという事です。
どういう生活をすれば体重が増えるのか?
どんな事をした日は体重が減るのか?これがわかるだけでもコントロールはしやすくなります。
憶測ではなく、目に見える形にする事が大切です。
僕の場合は運動量と食事量のバランスで左右されることが多いです。
太りやすい体質には3種類位のタイプがあるので、僕のやり方が全員に当てはまりはしないですが、ハッキリ言えるのは、毎日同じ時間に体重計に乗って体重の記録をつけることと、体重が変動した原因の思い当たる事を書いて行く事です。
記録は増えた時も減った時も書きます。
やりがちなのは増えた時だけ記録する人が多いですが、それだと体重を増やす方法しか分かりません。むしろ大切なのは体重が減った時の前日何をしたのか?です。
体重が減るパターンはひとつではありません。自分の体重が減るいろんなパターンがあるはずです。
増えた時と減った時のパターンをたくさん知る事によって体重コントロールをしやすくしていきます。
自分のパターンが分かったらそれに見合うダイエット方法を調べます。
ダイエット方法はできるだけいろんなパターンがあった方がいいです。
自分の体重が減るパターンがいろいろあるという事は、自分の体重が増えるパターンもいろいろあるということです。
一種類のダイエット方法だと、その方法では落とせない性質のものを増やしている可能性があるのと、同じダイエット方法だけをやっていると、身体が慣れてしまうと効かなくなってくるためです。
毎日決まった時間に体重計乗って体重が増えたり減ったりした時の生活パターンがわかれば、あ、今この原因で体重が増えてるな!というのがわかってくるので、じゃ、明日はこのダイエットしよう!と決めて行うことができます。
自分の生活パターンと体質にあったダイエット方法であれば日替わりで変えていっても体重は減ってくるはずです。
僕の体重コントロールをする為には、やはり記録をつけるという事が必須になります。
体重を気にしてる方はやってみて下さい。
ちなみに僕が実践してるダイエット方法は
胃を小さくするダイエット。お腹一杯にしない、お腹を減らさないダイエット。糖質ダイエット。運動量ダイエット。発汗ダイエット。肉食ダイエット。食べる順番ダイエット。ボクサーダイエット。などを中心に日替わりで行っています。
他にもいろいろ試して、効果がありそうなものは取り入れたりしています。
もちろん全部同時にやってる訳ではありません。
体質と生活パターンにあったダイエット方法をいろいろ調べてみてください。
記録無しでは効果があったか無かったかもわからないですから、記録はつけてくださいね!
まとめ
記録は付けていくべきことです。
- 人は記録が大好き、記録に支配されている生き物です。
- 記録がモチベーションを変える。モチベーションが高ければどんどん前に進めます。
- 記録を取る人はポジティブ、取らない人はネガティブな人が多いというお話。
- 記録は前後するもの、記録に縛られないようにしましょう。
- 悪い事の記録もつけていくと改善できることがあります。
- 記録をつけるのと付けないのとでは大違い、記録をつけないと損をします。
- 記録をつけることで僕が成功した具体例。
- 倒立(逆立ち)について
- ブログについて
- 記録はダイエットにも効果があります。
結構ガッツリ話しましたね。
ブログや日記から始める必要はありません。
ちょっとした記録を決めた所に書く。
そんなことからスタートすればいいと思います。
上手く行く実感がわいてくれば記録をつけるのが好きになって、記録する情報量も勝手に増えてくると思います。
ちょっとした記録をつける癖をつけて、物事を良い方向へ進めてください。
この記事を書いた大道芸人GEN(ジェン)について
大道芸人GEN(ジェン)がショーの中で使っているコミュ術
【一緒にいることが楽しいと思われるためのマル秘テクニック】
プレゼント企画のお知らせ!
大道芸人GEN(ジェン)の
公式LINEに友達追加で
無料プレゼント企画!
コミュニケーション術を一番の武器に、
100人以上の観客の心を同時につかみ
心からの笑顔を引き出している
大道芸人GEN(ジェン)の
秘密のテクニックを
プレゼントしています。
「どんな内容なの?」
そんな疑問にお答えします↓↓↓
公式LINEへの友だち追加で
無料プレゼントしてます。
今すぐ内容をご確認ください↓↓↓
大道芸人GEN(ジェン)はこんな人
芸歴25年の大道芸人
見る人に
心からの笑顔になってもらうために
大道芸を続け、
笑顔の普及活動を行っている。
サーカス芸を
笑いと共に魅せる
大道芸人だが、
今一番力を入れ、
磨き続けているものは
『コミュニケーション術』
大道芸人GEN(ジェン)が
現場で使っている
人と仲良くなるための
コミュニケーション術を
無料公開することにしました。
詳しくはこちらをご覧ください↓↓↓
大道芸人GEN(ジェン)の主な芸
椅子倒立
ジャイアントバルーン
風船飛ばし
ファイヤーショー
火吹き
GEN(ジェン)のショーには
「歓声」「笑い声」「叫び声」が
こだまする。
GEN(ジェン)のショーを繰り返し見た方が良い理由
GEN(ジェン)のショーを
繰り返し見ると
あなたに、このような変化が
訪れます。
■ストレスが取り除かれる
■自分も頑張ろうと、
明日への活力が手に入る
■ポジティブ思考になれる
■コミュニケーション能力が上がる
■魅力的な人物になることができ、
人間関係が良くなる。
その為の仕掛けが満載の
大道芸人GEN(ジェン)の
パフォーマンスを見て、
楽しみながら成長してください。
GEN(ジェン)のショーを
繰り返し見ると、
ぼくの考え方が手に入ります。
主にポジティブ思考、
コミュニケーション術、
人間関係構築術が成長します。
何度も繰り返し見てください。
==============
コロナ時代に突入し、
全ての活動が中止
GEN(ジェン)がとった道は
ビジネスを学ぶこと。
情報時代に必要な
インターネットを使った
ビジネスを開始。
その結果、
コロナ期間中にもかかわらず
『宇都宮動物園 大道芸イベント』
をスタート。
コロナ発生後でおそらく
日本で一番活動した
大道芸人だと思われる。
インターネットビジネスを
さらに拡大し、
大道芸イベントの
スポンサーになるべく活動中。
大道芸人GEN(ジェン)について
もっと詳しく知りたい方は
このブログのトップページを
見てくださいね(ㅅ´ ˘ `)
大道芸人の考え方を学ぶ人と、毎日が笑顔に変わり、周りにあなたの事が好きな人が集まってくる。
この記事を書いた大道芸人GEN(ジェン)の公式LINEでは、『人と仲良くなるためのコミュニケーション術』を身に付けるための方法を、7つのステップに分けて無料公開!
詳しくはこちら↓↓↓
新着記事
コメント