話しが全然伝わらない!理解者を増やす、伝える為の3つの基本。

コミュニケーション

「どうやったら伝わるんだ!」
僕はいつも心の中で叫んでいました。

「何か考えているのだろうけど、
GEN(ジェン)が考えていることは
よくわからない」

僕はよくこう言われていました。

ある時、某大道芸プロデューサーから、
こんなことを言われたのです。

「お前が面白いと思っていることを
ちゃんと説明してみろ!」

言われてみると、漠然とイメージがあるものの、
自分でもしっかりと説明できるくらい
整理できていないのです。

そのまま人に伝えようとしてるのですから、
伝わるわけがありません。

また、こんなことも言われました。
当時は全く意味が分からなかったのですが、
今ならハッキリと理解できる言葉です。

それは・・・
「大道芸は文学だ!」

この言葉だけ聞いて、すぐに理解できる人は
論理的思考の持ち主です。
論理思考とは、
結論に向かう道筋をシンプルに導き出す考え方です。

当時の僕は、やはり何となくしか
わかっていなかったのです。

はやい話が、「どういうこと?」
と突っ込まれると、説明ができなかったのです。

大道芸には感性が大切です。
感性とは、感覚に伴う感情、衝動、欲望の事です。

心を沢山動かして、自分の心が沢山動くことを行う。
喜怒哀楽にプラスして、好き と 嫌い
この感性が大切なのです。

ですが、伝えるとなると話は別物になってきます。

どんなに感性を磨いて、感性豊かな作品を作っても、
伝えることができないと理解してもらえません。

結局、「感性」も「伝える力」も
どちらも高める必要があるのです。

この記事では、伝える力の
原理原則(時代に左右されない不変のもの)を
お伝えします。

伝える力には、3つの基本があります。

  1. あなたの考えや目的を明確にする。
  2. 短く要点を押さえた文章をつくる。
  3. 相手との前提条件(価値観や定義)を一致させる。

この3つを文章術で学び、習得することが
最も早いです。

大道芸のトークとはプレゼンと日常会話を
織り交ぜて行っています。

会話やプレゼンも基本は文章なのです。

その基本となる伝えるための文章術をお伝えします。

会話とプレゼンと文章の違い

まず初めに、「会話」と「文章」との違いを
理解しましょう。
「プレゼン」についても理解しておきましょう。

会話とは、普段あなたが使っている
会話そのものです。

会話の中で、考え方を伝えようとすると、
瞬発力が必要となってきます。

じっくり考えて、練っている時間はありません。

よく「会話は短距離走」と表現する人が居ますが、
まさにその通りです。

一方「文章は長距離走です」
書き上げた文章を推敲(すいこう)
(読み返し、練り直し、磨いていくこと)
する事で文章はどんどん良くなっていきます。

さらに文章は説明の途中で
質問を受けたりすることがないため、
自分のペースで進めていくことができます。

会話は、相手とのやり取りがある分、
格闘技のようにやり取りしながら
説明していく必要があるのです。

では、プレゼンとは何でしょうか?
文章で出来た台本を読みながら、
もしくは暗記して、説明していくものです。

何度も練習し、台本も練り直して
良いプレゼンに仕上げていきます。

大道芸のトークはプレゼンに近いものがあります。

プレゼンは台本を読み上げるため、
文章が基になっているのは分かりますよね。

では、会話と文章はどうなのでしょうか?

よく別物だという人が居ますが、
僕から言わせたら、基礎は同じです。

文章で伝えられる技術を持っていない人が
会話しても支離滅裂になるのは目に見えています。

伝える基本は全て文章術にあるのです。

ジャズミュージシャンに
アドリブ演奏について
聞いたことがあります。

その場で突然フレーズが降ってくるのではなくて、
過去に存在した、先人たちのアドリブ演奏を
沢山練習し、その場で思わず演奏したくなったもので
演奏していくそうです。

アレンジしたり、組み合わせて
新しく見せることはあっても、

0から生み出されるものは存在しない。
むしろそんなことは怖くてできない。
と言っていました。

会話は、アドリブで行われていきます。
しっかりとした「伝える力」を学んでいる人が
会話する方が圧倒的に理解されるのです。

自分の考えをまとめる(目的を明確にする)

冒頭でも話したように、
当時の僕は自分の考えを
ちゃんと説明できませんでした。

自分の考えを説明できるレベルにまで
整理しておくことが大切だったのです。

むしろこれがないと、
伝えることはできません。

自分の考えを整理する為に、
3つの事を意識しましょう。

意識する事1つ目: 目的は何か?

あなたの考えを明確にし、
相手に伝える。
伝わった相手はどうおもい、
どう行動してほしいのか?

これが目的となります。
目的は明確にしないといけません。

もちろんこの目的は途中で変わることもあります。

ですが、今現在の目的をハッキリ決めておかないと、
何をやったらいいのかが分からなくなってしまいます。

場所で説明するとわかりやすいです。

今東京にいたとします。
北海道に行くのか、沖縄に行くのか?
アメリカに行くのか、フランスに行くのか?
これが決まらずに出かけようとしても、
どこに向かっていいのか分からないため、
行動できません。

名古屋に向かっていたのに、
途中で大阪まで行くことに変更する。

これはできますが、
まずどっちの方向に行けばいいのかが分からないと、
行動できないのです。
出発できないのです。

そのためにも、あなたの目的地を
ハッキリさせておく必要があるのです。

当然、伝えるためには、
相手にもあなたの目的が何なのかを
伝える必要があります。

目的をハッキリと持つようにしましょう。

意識する事2つ目: 達成したらどのような変化があるのか?

目的を達成した時にどんなメリットがあるのか?
これがわかっていないと、
人はなかなか行動できないです。

そして、メリットを手に入れると
どのような状態になるのか?
マーケティング用語で「ベネフィット」といいますが、
ベネフィットの提示も大切です。

大道芸で言うと、

【目的】
大道芸の目的、
「1人でも多くの人に心からの笑顔になってもらう事」

【メリット】
◆多くの人が笑顔になっている空間には笑顔になりたい人が集まってくる。
◆「また来たい」と思ってリピーターが増える。
◆友だちなどに話して、口コミでうわさが広がる。
◆ファンが増える。
などがあげられます。

【ベネフィット】
◆笑顔の人が多く集まってショーが楽しくやれる。
◆長く行っていると、
 多くの人がリピーターとして
 来てくれるようになる。
◆出演依頼が増えたり、
 投げ銭が多く集まるようになる。
などがあげられます。

このように、目的、メリット、ベネフィットを
同業者や、一緒に入るパフォーマーに
伝えることによって、

相手も理解し、行動したいと思うようになるのです。

今、ここでは『宇都宮動物園 大道芸イベント』で
僕が他のパフォーマーにいつも言ってることを
例にあげさせていただきました。

意識する事3つ目: どのような道筋で達成しようとしているのか?

この3つ目は、場合によっては、
「このやり方を教えて!」
「どうやったらいいか一緒に考えて!」
などが議題になることもあります。

この場合は、
「達成方法を教えてほしい」
「一緒に考えてほしい」
というのが目的となります。

そうではなく、自分が知ってることを
相手に行動してもらいたい。
と思う時は具体的にし、
相手が一人で再現できるように
説明する必要があります。

たとえ、目的、メリット、ベネフィットが
理解できても、やり方が分からないと、
行動できないのです。

先ほどの
「1人でも多くの人に心からの笑顔になってもらう事」(目的)
を例にすると、

  • 自分が観客が喜ぶであろうことを行う。
  • 観客が笑顔になったら、その笑顔になったことを喜ぶ
    (観客のリアクションにリアクションで応える)
  • 観客が笑顔になるように誘導する
  • 拍手や歓声でこたえてもらう
    (拍手や歓声は楽しい時、うれしい時に行うもの
    と、脳が知ってるため、笑顔になりやすい)
  • 自分がワクワクし、楽しんでいることを
    観客と共有する。
    などがあげられます。

「あ!これならできる!!」
というところまで、
具体的に落とし込むことで、
行動できるようになっていくのです。

簡潔に整理し、短く要点を押さえた文章を作る

あなたの目的が明確になったら、
それを伝えるために、できるだけ簡潔に、
整理する必要があります。

文章は長くなると理解されにくくなります。
これは、会話も文章も同じです。

要点をまとめて、短く伝えることで
理解されやすく、記憶に残る一文となるのです。

そして、要約した文章がハッキリと伝わるためには、
読者とあなたの前提条件が一緒である必要があり余す。

前提条件とは、価値観であったり、
あなたが唱えている定義だったりします。

理由や具体例などで読者とあなたの前提条件を一致させるのです。

そうする事で、短く、理解されて
記憶に残る要約文が完成するのです。

余分な言葉を削り、要約する

文章を短くと言いましたが、
どれくらい短くすればいいのでしょうか?

それは、
40文字以内
これは、心に残り、理解しやすい文字数が、
40文字以内だと、数々の実験で
言われていることです。

この40文字要約については、
別途ブログ記事を書いているので、
合わせて読んでみてください。

ここでは、簡単に説明しましょう。

完成した文章を読み返すと、
「この文は無くても伝わるな」
「ここは同じことを言ってるな」

など、余分な文章が出てきます。

また、長い説明文を
「いかに短い言葉で伝えるか?」
考えて置き換えてみるのです。

そうやって、伝わるギリギリまで短い要約文を
作り上げていくのです。

ポイントは、
『無くてはならない要点だけを抜き出すこと』
です。

繰り返し行っていくことで、
気が付いたら簡単にできるようになります。

要約文を作る訓練は、しっかり行いましょう。

前提条件を合わせる。

文章は、読者とあなたの前提条件が違うと
伝わらない文章となってしまいます。

例えば、ぼくが夏の事を想定して書いているのに、
あなたが冬にその文章を読んだら、
意味が通じないことがありますよね。

前提条件を一致させる必要があるのです。

前提条件の中には、価値観の違いや、
定義の違いなども含まれます。

それを恐れるあまり、文章が長くなってしまう事があります。

ですが、要約文を提示するパートと、
前提条件を一致させるパートは別にするべきです。

前提条件を一致させるパートは理解するだけで、
つよく記憶に残る必要はないのです。

要約文(結論)が理解出来れば
それ以上は必要ないのです。

はやい話が、結論となる要約文提示するパーをと、
説明し、説得力を持たせるパートの
二つが必要という事です。

前提条件を合わせることで、
要約文の理解度がが グン と跳ね上がるのです。

自分の価値観を伝え、読み手との価値観を合わせる

価値観とは、あなたが大切にしているもの
無くてはならないと思うもの

これらの優先順位の事です。

同じ議論をしていても、
お金が一番大事なのか、
友情が一番大事なのか、
愛が一番大事なのか、
安らぎが一番大事なのか。

これらの価値観が違えば、
出てくる答えは変わってきてしまいます。

あなたの価値観を伝え、
その価値観で物を言っている。

これが理解されないと、
伝わらない文章となってしまいます。

文章では、
あなたの価値観を伝えて、
その価値観で見てもらう。
これが必要なのです。

会話では、
相手の価値観で会話していくと
話が早くなります。

相手の価値観を理解するところから始めましょう。

自分の定義を明確にする

先ほども少し話しましたが、
定義も人によって変わってしまいます。

例えば、
『面白い』
とは、どういうことか?

多くの人は「笑えること」
とか、「楽しいこと」
を想像する人が多いのではないでしょうか?

ぼくの定義は違います。
それは、
「夢中になれること」
です。

理由としては、
「くそ難しいなぞなぞを面白がって解く」
これも面白いことなのです。

この考え方は、
役者などの演劇人の
多くが考える定義です。

このように、定義とは、
社会(国、地域、会社、グループ等)によっても
変わってきます。

この定義を合わせることも
伝えるためには大切な事です。

全体のまとめ

伝わる文章を作るために必要な事。

それは、
前提条件を合わせて、
『短くて記憶に残り、理解できる文章』を作る。

これが大切です。

「話が伝わらない」
「伝え方が下手だ」

と思っている人は、
伝えるための基礎が習得できていないのです。

この基礎は、会話の中で磨くのではなく、
文章で磨いていく必要があります。

文章は何度も練り直し、
磨いていくことができる為です。

伝えるための技術を磨き、
練り直すための文章術。

これを行わない人は、
いつまでたっても伝える技術が
上がっていきません。

もしくは、プレゼンのように、
何度も同じ説明をする人は、
磨かれていきますが、
一度文章に落とし込んで、
練り上げた方が

はるかに速いです。

このブログでは、
伝えるために必要な知識を
書いてきました。

何度も読み返し、
実践し、自分のものにしてください。

あなたの目的が明確になり、
考えが伝えられるようになると、

共感できる人が集まり、
応援してくれる人が増えて行きます。

伝えるために必要な事は、3つだけです。

  1. あなたの考えや目的を明確にする。
  2. 短く要点を押さえた文章をつくる。
  3. 相手との前提条件(価値観や定義)を一致させる。

伝えるための技術を
文章術で学び、身に付け、
会話術に生かしていきましょう。

そして、あなたの周りに、
あなたの理解者を増やしていきましょう。

文章力を磨いて収入源を増やそう

冒頭でも話した通り、僕は伝えることが苦手でした。

ところが、ソロパフォーマンスよりも
グループショーの方が好き。
企画をすることが好き。
人と関わることが好き。

そんな性格なのです。

伝えられないのに人と何かをやりたい。

この結果、ぼくと長く付き合えるのは、
ぼくの事を本当に理解してくれる人だけ。

そうじゃない人はぼくから離れていく。

ずっとそう思っていました。

ぼくと同じようにコミュニケーション下手の人は
多く存在するのではないでしょうか?

そんな僕が変わるキッカケになったものがありました。
それが
コロナです。

2020年、世界は コロナ で大パニックになります。

僕たち大道芸人も仕事が全部流れるどころか、
活動場所もなくなってしまいました。

多くの大道芸人がアルバイトを始めたり、
別の収入源を求めたりしていく中で、
ぼくが取った行動は、

ビジネスを学ぶこと。

僕は大道芸人として、
東日本大震災を経験しています。

その時、一度無くなったイベントが復活するまでに
長い年月がかかったのをよく覚えていました。

「今回もきっとそうだろう!」
そう思った僕は、現場を作り出す
知識を学ぼうとしたのです。

予想外にコロナが長く、
コロナ中に活動を開始せざる負えない。
そんな状況になってしまいましたが(;^_^A

そのビジネスの勉強の中で
出会ったのが文章術でした。

文章術はぼくに伝える力を与えてくれ、
人間関係も良くしてくれました。

これは大道芸人仲間だけではなく、
『宇都宮動物園 大道芸イベント』の公式LINEや
Twitterで毎日多くのファンの方と
会話をしていても、実感できています。

文章を学ぶことで人間関係が良くなる。
これは想像していなかったので、
本当にびっくりしました。

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合わせて読みたい

文章術は上を見たらきりがありません。
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以前書いた、
小学生の為の文章の書き方『基本』
では、小学生でも理解できる

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