子供が勉強しない理由を子供の心理から考える:やる気を引き出すアプローチ

子育て(親子のコミュニケーション)

この記事シリーズは
『勉強しない子供の
 学習意欲を引き出す
  最高の子育て術』

をテーマに

4回に分けて記事を書いていこうと思います。

4つの記事構成】
①子供が勉強をしない理由を
 子供の気持ちになって理解する

②子供が自主的にすすんで
 勉強をするようになるための基礎作り 

③子供が自主的にすすんで
 勉強をするために必要なこと

④子供が自主的にすすんで
 勉強をするようになるための具体的な方法

②以降は書きあがり次第、公開していきます。
楽しみにしててください。

この記事だけでも、解決策が分かるように
してあります。
ぜひ参考にしてください。

①子供が勉強をしない理由を子供の気持ちになって理解する

子供が勉強をしない理由を
子供の気持ちになって理解することは、
親子の絆のためにも重要です。

このブログでは、子供たちの気持ちに
寄り添いながら、自ら勉強したくなるような
子育て術を紹介しています。

子供たちの勉強しない理由を
理解しながら読み進め、
具体的な方法や成功例を知ることで、
自ら進んで勉強するように
サポートしていきましょう。

勉強がわからないからやりたくない

子供たちが勉強がわからないと
感じる理由は様々です。

勉強が難しい、理解できない
と感じることがあります。

例えば、算数の問題が難しくて解けない。
文章問題の意味が理解できない。
などがあります。

子供たちが勉強がわからない理由を冷静に考え、
その理由に合わせた解決策を
見つけることが大切です。

子供は、何が分からないのかが
分からない事がよくあります。

親が子供たちの気持ちに寄り添い、
何が分からないのかを一緒に考えることで、
子供たちの学びを
サポートすることができます。

子供の「何が分からないのかが分からない」
を、謎解きゲームのような感覚で、
一緒に解明していきましょう。

この過程は、将来問題が発生した時に
どのように乗り越えればいいのかを
知る事になります。

ゲーム感覚で楽しみながら行うのがポイントです。

問題解決の方法に詳しくなっておくと、
このミッションは上手くいきます。
別記事で詳しく解説しているので、
合わせて読んでみてください。

勉強する意味がわからないからやりたくない

勉強する意味がわからないと
感じる子供たちは、
なぜ勉強が必要なのかを
理解したいと思っています。

目的を知りたい:
子供たちはなぜ勉強が必要なのか、
将来何の役に立つのかを
知りたいと思っています。

興味を持ちたい:
勉強が楽しくないと感じる子供たちは、
興味を持てるような学び方や
活用方法を知りたいと思っています。

なぜなら、勉強ができるようになって
褒められたい。
友達に自慢したい。
このようなことを夢見ています。

だけどやる気になれない。
という問題があるだけなのです。

勉強する意味がわからない子供の
具体例として次のような事が
考えられます。

算数の勉強は、日常生活で
どう生きるのかわからない。

【回答例】
数字とはハッキリしてるから、
イメージしやすくなる。

例えば、ゲームの得点も、
適当に付けられたら面白くないでしょ。

そこにはちゃんとしたルールと
計算式があるから
わかりやすくなって面白くなる。

だから、算数に強くなると、
人のやる気を引き出せる人になる。
など・・・

ありきたりなお金の計算などは
ここで紹介しても面白くなかったので、
ひねりを加えてみました。

歴史の勉強では、将来の仕事に
どうすればいいか想像できない。

【回答例】
歴史上の人物や政治の成功例を学べば、
自分も成功できるようになる。

失敗例を学び、
どう改善したらいいかを考えれば
失敗しにくくなる。

教科書に出てくる人は大成功か、
大失敗をしてる人がほとんどだから、
とてもいいお手本になる。

だれがどんな成功をして、
だれがどんな失敗をしたのか。
そしてその結末はどうなったのかを知ると、
面白いよ!
など・・・

理化の実験は面倒で、
なかなかそれを学ぶ必要があるのか
​​理解できない。

【回答例】
実験とは、試す事であり、挑戦する事。
実験が好きな人は大人になってから、
いろんなことに挑戦できるようになる。

挑戦しないと素敵な未来は生まれない。
色んな実験があったから、
そのゲーム機も誕生したんだよ!

実験好きな人は成功者になりやすい。
など・・・

ちょっと大道芸人らしい
へ理屈も入ってますが、
回答例を挙げてみました。

回答は、あなたの価値観でかまいません。
あなたが信じていることを情熱をもって、
語ることが大切です。

ワクワクしながら未来を夢見ている感じで語れば、
きっと子供たちも「なるほど!」と
思えるはずです。

ポイントは否定的な説得ではなく
ワクワクするようなポジティブな
説得を意識しましょう。

友達に自慢話をするくらい影響を与えられれば
きっと勉強をしたいと思ってもらえるはずです。

勉強する意味がわからない子供達には、
なぜ勉強が必要なのかを
理解してもらうことが大切です。

また、学歴によってもらえる
平均賃金(給料)に差があることを伝える事でも
勉強する意味が分かり、
進んで勉強する子の確率が
上がったという実験結果もあるようです。

令和4年賃金構造基本統計調査によると

学歴別にみた賃金
男女と年齢を合わせた平均月収では、
高校 273.8 千円
専門学校 294.2 千円
高専・短大 292.5千円
大学 362.8 千円
大学院 464.2 千円
となっているそうです。
月給が27万円と46万円だとだいぶ違いますね。

以下は厚生労働省
令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況
で発表されている 学歴別の資料です。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2022/dl/03.pdf

親は子供たちと一緒に
目的や目標を明確にし、
勉強が将来どのように役につのかを
具体的に示すことで、

子供たちの学習意欲を高めることができます。

子供に勉強する意味を伝える為に
伝え方がわかっていると
子供は理解しやすくなります。
伝え方について別記事を書いているので、
合わせて読んでみてください。

強制させられるからいやだ!

子供達は勉強が強制されることで
意地でもやりたくなくなっています。

誰でも経験はあると思いますが、
強制されたり、断定されると、
まず否定してしまう。
そんな経験ありますよね。

これが繰り返し行われると、
「絶対にやりたくない」という感情に
変わっていってしまうのです。

国民すべてがそうであった
戦時中の洗脳教育であればまだしも、
そうじゃない人が少なからずいる状態では、

「やりたくない」という強い意志と、
「話しを聞きたくない」という
親へのマイナスイメージが
強く残ってしまいます。

勉強に限らずですが、何事も、
強制するのではなく、
本人がやりたいと自分で思うような
アプローチが必要となります。

シリーズの後半で解説しますが、
怒ることはマイナス効果しか生まれません。
本人がやりたいと思えるように
誘導する方法はあります。

勉強を楽しそうにしてる
親に影響を受けるとか、
夢を追うために必要だと感じるとか、
方法はあります。

詳しくはこの記事の続編を
楽しみにしていてください。

今は、強制は良くない。
それだけ覚えておいてください。

強制は逆効果!
恐怖支配をして、子供の精神を壊し、
親子関係を悪くする。

そこまでの覚悟があるなら、
可能かもしれませんが、
強制されて勉強が好きになる子はいません。

仮に机に向かったとしても、
サボる事ばかり考えて、
全く頭に入ってこない状態になります。
これは、ぼくも経験者なので、断言できます。

子育てに限らず、強制することにより
嫌になって仕事を辞めていく人が後を絶ちません。
部下や後輩にどのように接したらいいか。
そのコミュニケーション術について
別記事を書いています。

この考え方は子育てにも役立つと思ったので、
リンクを貼っておきます。
気になる方は合わせて読んでみてください。

勉強が面白くないからやりたくない

昔、勉強が面白くないと
感じたことがある人もいますよね。

勉強が単調でつまらなかったり、
難しすぎたりすると、
興味ややる気が湧きません。

  • 算数の問題が理解できないと
    感じたことがある。
  • 歴史の授業がただ暗記ばかりで
    面白くないと思ったことがある。
  • 教科書の文章が難解で読みづらく、
    興味が湧かないと感じたことがある。

これらは全てわからない。
もしくは、めんどくさい。
のどちらかの心理から来ています。

単純作業でも、ゲームのレベル上げは
みんな喜んでやります。
要するに、ゴールが見えてないのです。
魅力的なゴールが見えていると、
単純作業もやりたくなるのです。

わからない時は、
たった一つの言葉の意味が分からない。
これだけで全部が分からないと
思ってしまう事がよくあります。

僕が子供の頃は、
分からなくても読んでるうちにわかってくる。
といわれました。
要するにそれまでは「苦行しろ!」と、
言ってるようなもの。

無茶苦茶ですよね。
僕はそう言われていたため、
苦行する意味が見つけることができずに
勉強する気になれませんでした。

そうではなく、分からないところを調べたり、
聞くことによってわかるに変わると、
文章はスッと入って来るようになります。

昔は本が読めなかった僕が、
今は、それなりに読むようになった
理由の一つがこれです。

少しでも分からないところを放置せずに、
分かるようにしていく。
このやり方を教えるのも親の役目です。

学校の先生だと、多くの生徒を抱えているため、
一人ひとりのわからないを
丁寧に教えることは不可能です。

親子の絆を強くするチャンスでもあります。
分からないところを発見し、
教えてあげたり、
調べ方を教えてあげることは、
とても重要なことです。

目的が無いと、勉強は面白くない。と
誰もが感じるものです。
逆に、明確な目的があると、
ゲームのレベル上げのように、
謎解きの様に面白いものに変わるのです。
勉強の先にある目的を一緒に考えてみましょう。

面白くないの反対の
面白いとは何なのかが
わかってると、
勉強にも面白い要素が
沢山あることに気が付きます。

面白いとは何なのか?
こちらの記事で解説してるので、
合わせて読んでください。

 勉強の習慣がないからやらない

子供が勉強をしない理由の一つに、
習慣がないことがあります。

習慣がないと、
勉強を自主的に進めることができません。

  • 毎日一定の時間、勉強する習慣がない。
  • 勉強する時間を予定に組み込む習慣がない。

勉強する習慣をつけるためには、
1日のスケジュールを立てる習慣をつける。
無理なく乗り越えられるスケジュールを
立てる習慣をつける。
この2つの習慣が付けば、
勉強する習慣も身についていきます。

ポイントは、無理なく乗り越えられる
スケジュールを立てること。
スケジュールを立てる。乗り越えられる。
この成功体験が習慣になっていきます。

スケジュールを立てても、
こなせなければ習慣にはなりません。

子供が勉強を自主的に進めるためには、
習慣を作ることが重要です。
毎日一定の時間を勉強に割く習慣や
勉強の予定を立てる習慣を身につけることで、
勉強への取り組みが
自然と行われるようになります。
親子で協力しながら、スケジュールを立て、
子供の習慣づけをサポートしましょう。

そして、親がスケジュールを決めるのではなく、
子供が自分の意志で決めるようにしましょう。
そうじゃないと、先ほど説明した、
「強制」になってしまいますから。

習慣化するためのコツをまとめた
記事があります。
チェックしてみてください。

 集中力が続かない

子供が勉強で集中力を発揮するのは難しいです。

集中力が続かないと、
効果的に学ぶことができません。

では、子供だから集中できないのかというと、
そんな事はありません。
遊びやゲームには
長時間集中することができます。

集中できない原因として、
次のような理由が考えられます。

  • 勉強する目的がわからない。
  • 勉強したいと思ってない。

そんな状況で無理やり勉強を行っても、
すぐに気を取られてしまい、
飽きてしまいます。

自主的に勉強するためには、
勉強したいと思う理由を明確に持ち、
集中力を高める環境をつくることが大切です。

子供の夢についてたくさん会話し、
そのためにはどうしたらいいか?
ここを具体的に理解して、
「やりたい」「なりたい」と、
強く感じることが大切です。

また、勉強中に気を散らさないためには、
静かな場所で勉強したり、
リラックスできる環境を
整えることが役立ちます。

長時間の勉強に備えるためには、
適度な休憩を取りながら
勉強を進める方法や、
予定を立てて勉強時間を確保することも
助けになります。

親の失敗体験や、成功体験を話すことも
やる気を引き出すのに役立ちます。

特に失敗体験は、子どもたちは大好きで、
夢中になって聞きます。

失敗体験から、どうやって乗り越えたのか?
もしくは、その結果、
どんな後悔をしてきたのか?

そんな話をたくさんして、
同じ様になりたくない。

と思わせることによって、
やる気を引き出していきます。

やる気が集中力には一番必要なものです。
やる気を引き出し、集中できる環境を作って
効果的な学びを実現しましょう。

集中力は作業効率を上げ、
勉強時間を短時間で効果の高いものに
することができます。

集中力をつかさどるエネルギーの事を
ウィルパワーと言います。

そのウィルパワーについて
記事を書いているので、
集中力の高め方を知りたい方は
この記事を読んでみてください。

勉強嫌いな僕が
ビジネスの勉強をしようと思った時に
一番最初に学んだのが、
この集中力の発揮の仕方です。

 面白いことが他にたくさんある

子供たちには、勉強よりも面白いことが
たくさんあります。

そのため、勉強に集中するのが難しいのです。

遊びやゲームなどを、沢山やっていたいため、
勉強する時間が取れないのです。

遊びやゲームは楽しさを
直接感じることができます。

そのため、特に夢や目的がなくても、
夢中になることができます。

ところが、勉強は楽しさを感じにくいため、
集中力が続かないのです。

子供達には、勉強よりも面白いことが
たくさんあるため、
勉強に集中するのが難しいです。

将来どうなりたいかを強く感じられる
そんな体験や経験を沢山し、
将来に憧れを持つための手伝いを、
親はする必要があります。

その結果、勉強がしたい。と、
自主的に感じるようになるのです。

また、知らないことを知る楽しさや、
友達や兄弟に教えるなどの
他者貢献の素晴らしさを教える。

など、勉強を楽しく魅力的になるアプローチや
工夫を取り入れることで、
子供たちのやる気を引き出すこともできます。

どちらにしても、自ら学びたい。
と思える状況を作る手伝いをしていきましょう。

子供が他の面白いことに
気が散ってしまうのは、
勉強に対するやる気が起きないためです。

やる気を起こさせるために
記録を付けるという方法があります。

ぼく自身、体重コントロールをしたり、
悪い習慣を無くすためだったり、
さまざまなところで記録を
活用してきました。

やる気を出すために効果が高い
記録についての記事があるので、
合わせて読んでみてください。

めんどくさいから勉強したくない

「めんどくさいからやりたくない」
ハッキリ言ってこれは周りの影響です。

もしかしたらあなたや、周りの人が
「めんどくさい」と言って、嫌がってる姿や、
文句を言ってる姿を見て
育ってきたのではないでしょうか?

もしかしたら友達や、お出かけ先の人の
影響かもしれないですね。

めんどくさいが嫌なこと。
そう思っているなら、
嫌いになってしまいますよね。

実はぼくがそうでした。
ある時、こんなことを聞いて、
めんどくさいことが好きになりました。

その時言われた内容が
こういうことだったのです。

めんどくさいとは、
簡単だということです。
さらに言うと、
簡単に積み上げていける事。
ということなのです。

めんどくさいと感じない事は、
むずかしいとか、分からないとか、できない。
という表現になります。

人間とは不思議なもので、
難しすぎるとやりたくなくなります。
でも簡単すぎるとめんどくさくなるのです。

適度に難しいものに充実を感じるのです。
ところが、やりなれてきて、
簡単になってくると、
めんどくさくなってしまう。

この心理を知っておきましょう。

さらに、積み上げる必要のないものは
やらなくていいものです。

はやい話が簡単に積み上げて
レベル上げできる事。
それがめんどくさい事ということなんです。

ロールプレイングゲームのレベル上げって
めんどくさいですよね。
なのにゲームだと、
めんどくさい事を率先してやります。

ゲームの中に書いてある文章も
一生懸命読みます。
どちらもめんどくさいです。

でも、簡単に乗り越えられるものだから
やってしまいます。

そしてもう1つ、
めんどくさいを乗り越えるために
忘れてはいけないのが、
目的が明確にある。
ということです。

それも、自分が嬉しいと思える目的がある。
ということです。

ゲームを進める為。
強くなるため。

家事などであれば、
きれいな部屋にする為、
誰かが喜んでくれるため
美味しいものを食べる為

こういった目的が
めんどくさいを乗り越える
力になるのです。

めんどくさいとは
簡単に乗り越えられること。
そして、乗り越えるためには
自分が嬉しいと思える
 そんな目的が明確になっている事。

これを知って、僕はめんどくさいを見つけ、
その先に自分が嬉しいと思える
メリットがある時は
ドンドン積み上げていく事が
できるようになりました。

この2つをぜひ教えてあげてください。

めんどくさいとは
嫌だと思ってる事です。
ところが、嫌だと思ってるということは、
乗り越えないといけないということも
わかってるということでもあります。

自分がやるべきか、避けるべきかの
一つの基準として
嫌だと思っているのか、怖いと思っているのか
を認識するという方法があります。

こちらについても記事を書いているので、
合わせて読んでみてください。

子供が勉強をしない理由を子供の気持ちになって理解する:まとめ

子供が勉強しない理由を
一つづつ取り除いていくのは大変です。

そこで、子供が勉強をしたくなる理由を
子ども自身に気づかせることが
一番の早道だと知っておいてください。

そのためにまず最優先することは、
親子間で何でも気軽に
話し合える関係を作ること。

これが最重要課題となります。

次に、子供にだけに勉強を押し付けて、
親は勉強をしない。

この姿勢は、子供からしても
絶対い受け入れられません。

あなたが勉強したくないと
思っているのと同じように、
子供も勉強したくないのです。

子供に勉強させるためには、
あなた自身が勉強が好きになる
必要があります。

また、「忙しいから」
そう思ってる方も多いですが、

子供だって『遊び』『友達付き合い』
などで忙しいのです。

遊びの中から興味を持つものを
見つけていけます。

そしてそういった遊びに、
どんどん挑戦していくことも
失敗を恐れずに挑戦できるようになるための
大切な考え方を学んでいけるのです。

友達付き合いからは、
人間関係を良くする方法を
学んでいきます。

確実になくてはならない大切な時間なのです。

親が忙しければ、子供も忙しい。
条件は一緒なのです。

親が学ぶ姿勢を見せて、
初めて子どもたちに
影響を与えることができます。

なので、まずは
『子供が自らすすんで
 勉強を行うようになるための勉強』
から行っていきましょう。

あとがき

今回は子供が勉強をしない心理を知り、
その問題を解決するための記事を書きました。

今回のシリーズでは、
あと3つ
②子供が自主的にすすんで
 勉強をするようになるための基礎作り 

③子供が自主的にすすんで
 勉強をするために必要なこと

④子供が自主的にすすんで
 勉強をするようになるための具体的な方法

を予定しています。

記事が出来上がったらリンクを貼っておきます。

また、記事が完成したらTwitterで告知していますので、
見逃さないようにフォローしておいてください。

そして まとめ でも言いましたが、
子供の勉強嫌いを克服するためには
親子間のコミュニケーション能力が
何よりも大切になっていきます。

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