面白い

『クラウン恐怖症』(ピエロ恐怖症)これが原因なら日本は救われる可能性がある。

先日クラウンアルくんがこんな動画を見つけてきました。

クラウン恐怖症、アメリカではマジで問題になってるみたいですね(´;ω;`)ウゥゥ

凄く悲しいです。

でも、クラウン恐怖症の正体がこの通りだとしたら、日本はクラウンの聖地になる可能性もあります。

その理由を書いていこうと思います。

まずはその動画のリンクを張ったので、ご覧ください。

気になったことがあったので、字幕を文字に起こしてみました。

青白い肌に ゆがんだ顔

恐ろしいほど大きな靴

皆さんもご存じのように

ピエロは不気味です

しかし 邪悪なピエロは
現代に誕生したのです

ピエロは
古代エジプトの時代から

ドタバタ喜劇で
観衆を楽しませてきました

では 子供の誕生日パーティーの
必需品が―

なぜ社会の敵に?

どの文化にも存在する

何千年も前に生まれた

人を幸せにする仕事だ

人々を笑わせたり
泣かせたいという―

欲求をかなえてくれる

邪悪なのか 幸せなのか
元気がないのか

キャラクターは漠然としていて

善人にも悪人にもなる

「怖いピエロ」

”みんな ピエロが大好きだ”
        コール・ポーター

歴史や民話に
登場するピエロは

トリックスター的な
存在だった

中世のころは

”愚か者”や
”宮廷道化師”や―

”お調子者”などと
呼ばれていた

紀元前2500年には

エジプトの王が道化を楽しんでいた

ジャングルで暮らす
アフリカ部族の舞踏劇にも

必ずピエロのキャラクターがいた

道化は社会を反映する

大恐慌時代には

放浪者スタイルの
道化師が

アメリカで誕生した

エメット・ケリーは
それまでにない存在だった

株式市場が暴落して
失業者がヒゲを伸ばした

だから 放浪者スタイルの
道化師は

顎ヒゲを描いた

今も昔も道化師は風刺が好きで

だから鼻は赤いんだ

チョコ味のシェイクは?(マクドナルドのセリフ)

1950年代は

何もかもが楽しくて
平和な時代だった

クララベルや
ハウディ・ドゥーディや

ボゾの番組を見て
育ったんだ

ショーのチケットは
10年待ちだった

だが 社会情勢が
厳しさを増してくると

ひょうきん者のピエロは

意地悪なピエロに
排除され始めた

”僕はピエロが怖かった”
     ジョニー・デップ

今は かつてないほど

ピエロが危険な存在だと
思われている

怖いピエロを生んだのは

スティーヴン・キングの・・・

「IT」だよ

殺人ピエロのペニーワイズが

アメリカ中に浸透した

あれほど人気が出て
影響力があったのは

全国放送の
テレビ番組だったからだろう

それを家で見た子供たちは

恐怖で凍りついた

”ピエロ恐怖症”という
病的な心理がある

「キラークラウン」にも
殺人ピエロが出てくる

”ピエロは怖い”と
決めつけると―

それを証明する情報を
集めます

その結果 恐怖心が増すのです

映画の中で 次から次へと
恐ろしい出来事が起きて

ピエロに対する恐怖心も
高まった

”ピエロは何をしても許される”
   ジョン・ウェイン・ゲイシー

現実の世界でも

連続殺人を犯す
ピエロがいた

ジョン・ウェイン・ゲイシーだ

何人もの少年を

殺して 家の下に埋めた

現代人がピエロを見て
まず恐怖を覚えるのは

社会への恐怖の表れだ

今はデジタルの社会で

ひっきりなしに
情報が入ってくる

メディアが常に
恐怖をあおっている

ピエロは
現代社会のメタファーなんだ(メタファー=比喩)

どんな映画よりニュースが怖い
そうだろ?

2016年のハロウィーンに
世界各地で

ピエロに仮装した人たちが
悪さをした

ウケを狙ってね

ユーモアとは何かという
大きな問題だよ

人が驚き 怖がって
逃げ出すのは

笑えるのか?

”真夜中にピエロに会いたくない”
       スティーヴン・キング

道化と恐怖には
ある種の関係がある

さまざまな感情を
ごちゃ混ぜにするからだ

イメージを変えると
人は怖がる

サンタクロースが―

人を殺したら?

脳波物事を危険か否か―

怖いか否かで分類します

今のピエロは2つに分かれます

子供が喜ぶ家庭向けのピエロと

恐怖の対象として
独り歩きしているピエロです

30年~40年前とは
状況が変わっています

多くの道化師が

評判が悪くて
仕事がないと嘆いていた

ピエロを演じたいものにとっては
脅威だ

僕は こういった

”またピエロの時代が来る”

”ピエロはサーカスを支える杭だ”
          P・T・バーナム

ジョン・オリヴァーは
道化をやっている

スティーヴン・コルベアもね

道化の表現方法は

これからも
変わり続けていくだろう

道化は必要だし 求められている

また復活するよ

パイを投げてくれれば―

盛り返せる

ピエロは立ち直りが早い

木づちで押しつぶしても
戻ってくる

水色で塗りつぶした部分は誰かの言葉を編集で入れてるところだと思います。
本編のトークではないと思います。
タイミングがいいところで入っているので、関係なくはないと思いますが(;^_^A

僕が気になったところは赤文字にした部分です。

アメリカでピエロ恐怖症がテレビ番組の影響が大きいとしたら、

日本では全国放送のテレビ番組で「IT」は流れていないはずです。

だとすると、メディアにあおられて『ピエロ恐怖症』を必要以上に過敏になってる可能性はありますよね!
特にインターネットを見る人の中だけで起きている『ピエロ=危険な存在』という『ピエロ恐怖症』だという可能性が高い。

ということになります。

映画の影響が全くないとは言いませんが。

特に子供には『ピエロが危険な存在』だという認識は殆どないものかと思います。

日本の子供に起こる『ピエロ恐怖症』は以前も書きましたが、思いやりを持たないピエロ(クラウン)が子供を脅かしたり、追いかけまわしたことによって起きたものの可能性のほうが高いですね。

今するべきこと

アメリカのテレビ番組がどのようなものだったのかは知りませんが、少なくても今の日本の子供たちには殺人ピエロのイメージはまだ少ないものだと考えます。

だとすれば、

「ピエロは面白いんだよ!」「楽しいんだよ!」と言うことを広めていくことだと思います。

どこかのテレビでピエロが人気出るような番組作ってくれないかな?

なんて他力本願ではなくて、みんなで子供たちに夢を与えて子供たちの笑顔を引き出すために頑張っていきましょう。

海外から入ってくるピエロ恐怖症のイメージを跳ね返すことができれば、もしかしたら日本はピエロ(クラウン)の聖地になって世界中のクラウンが憧れる国になれるかもしれないですね♪

そうしたら世界中のレベルの高いクラウン(ピエロ)達が日本にパフォーマンスしに来るかもしれません。

そうなればそういったクラウン達を多く見る機会がたくさんできる為、日本の・・・日本人の、クラウンのレベルが世界トップクラスになる。なんて日が来るかもしれません。

紀元前2500年てことは、4500年以上昔から楽しまれていたピエロ(クラウン)が人々を引き付けないわけがないのです。

ピエロ恐怖症を恐れるよりも、ピエロの力を信じて行きましょう♪

GEN(ジェン)

以前書いたクラウンとピエロに関するブログ記事も合わせてごらんください。

大道芸とは?大道芸人とアーティストとエンターテイナーの違いとは?ショーをもっと楽しむ方法!

大道芸とは何だろう?大道芸人とアーティストとエンターテイナーの違いって判りますか?

世の中にはいろいろなパフォーマンスが存在するけど、この辺がわかるともっと大道芸が面白く見ることができます。

パフォーマーが何にこだわっているのか?
どうなりたいと思っているのかが見えてくる。

今が面白いパフォーマーを見るのも楽しいですが、その人がどう成長していくのかを見るのも楽しいものです。

その為に、今回の記事の内容がわかっているとより楽しく見ることができるはずです。


大道芸と一括りに言っても様々なものが存在する。

言い方も様々、大道芸・ストリートパフォーマンス・路上パフォーマンス・路上演劇・路上ライブ・パフォーマンス・ショー・エンターテインメントなど

演じる人の事を指す言い方も沢山ある。

大道芸人・ストリートパフォーマー・ショーマン・アーティスト・表現者・アクター(役者)・エンターテイナーなど

この中で大道芸とは、一体何なのであろうか?

一般の人が考えるものと行っている人との間に違いが存在する場合もある。

パフォーマー側からしても、大道芸と言いたい人と、大道芸とは言いたくない人、様々である。

また、なぜイベントのタイトルで大道芸とうたうのか?考えてみたいと思う。

僕は芸歴20年の大道芸人だ。

自らも大道芸人GEN(ジェン)と名乗っているくらいである。しかし、大道芸では無いショーを行うこともある。

『ハッピーメリーサーカス』では、大道芸で行うこともあるが、基本はエンターテインメントショーなのである。

だから『ハッピーメリーサーカス』の時はサーカス芸人GEN(ジェン)と言っている。

大道芸とはどのようなものなのだろうか?

単純なことから考えると、道や公園で芸を披露してお金を貰うものこれが大道芸である。

何を行っているかではない。ジャグリング、バランス芸、マジシャン、ダンサー、ミュージシャン、パントマイマー、書道家、ヘアスタイリスト、詩人、いろんな人が大道芸を行っている。

だが、路上でパフォーマンスしているのに、大道芸人ではない!と言い張る人もいる。

「ストリートパフォーマンスは行っているけど、大道芸人ではない!」どういうこと?

大道芸やストリートパフォーマンスを行っているものすべてが大道芸人というわけではない。

明確な定義はないが、 分かりやすく考える為にミュージシャンを例に出してみる。

音楽や歌を聞かせてギターケースや帽子にお金を入れてもらっている人は間違いなく大道芸を行っている。と言える。

ところが、CDやライブチケットやグッズを売ってはいるが、投げ銭やお気持ちやハットマネーやチップの類は受け取っていない。

だから大道芸では無い。私はミュージシャンだ!という人もいる。

僕自身はこれは正しいと思う。

ミュージシャンやアーティストが何を目指しているのか?

どこにプライドを持っているのか?によって大道芸と言いたくない人はいるはずだし、いても良いと思う。

パフォーマンスを行ってる人においても同じことが言える。

道や公園で芸を披露していてお金を取らない人は、そうそう見た事がないがこういった行為を行わないで、イベントや依頼に基づいたパフォーマンスしか行っていないパフォーマーも存在する。

この人達を果たして大道芸人と呼んでいいものなのか?

本人達からすると、恐らくは呼んでもらいたくないのだと思う。

たが、もちろんこういった人達も大道芸を行う事もある。

例えば大道芸フェスティバルから出演依頼があれば出演して大道芸を行う事は多分にして有り得る。

だけど、大道芸人だと呼ばれると違和感かあったり、嫌だ!という人も多い。

また、その逆もある。

大道芸イベントなのに投げ銭NGってどういうこと?

僕から言うと、大道芸イベントだと言うのになぜ投げ銭をとっては行けないのか?疑問に思うことがある。

もちろん投げ銭NGの場所は沢山存在する。

そんな時、イベントタイトルはどうしますか?と、ちゃんと聞いてくれるイベント会社もある。

そんな時、僕のパフォーマンスであるならば、『サーカスコメディーショー』『アクロバットコメディパフォーマンス』などの名前を使ってもらう様にして大道芸とは言わないで貰っている。

大道芸であるならば、『投げ銭を貰うための駆け引き』これも楽しめるように作っている。

このショーで投げ銭部分だけ外すといまいち盛り上がりや面白みにかけてしまうのだ。

逆に投げ銭NGの場所でショーをする時はお金のにおいを感じさせないエンターテインメントショーにする必要がある。

微妙にではあるが、違いがあるのである。

おそらくこれは、様々なパフォーマーに出演してもらっているイベントで、どういったらお客さんにわかりやすく伝えられるだろうか?と考えた結果、いろんなジャンルが存在し、近年盛んに行われるようになってきてイメージが付きやすい『大道芸』という言葉を使った方が、客を呼べるだろう。と思った結果ではないだろうか?

ストリートパフォーマンスではあるけど、大道芸でないものってあるの?

舞台を道や公園に戻してみよう。

先程道でお金を取らないパフォーマーは見たことないとは言ったが、存在はする。

みんなが聞いたことがあるような有名な所では、フラッシュモブもそうである。

また、劇場や舞台の宣伝の為のパフォーマンスなどもそうだ。

ストリートパフォーマンスではあるが、大道芸では無い。

ストリートパフォーマンスの中にお金を求める大道芸と、その場でお金を求めないパフォーマンスが存在するのだ。

これって大道芸?

もう少し枠を広げてみよう。

実演販売はどうなのか?
実演販売も路上で行う事がある。

これは違うだろう!と、声が聞こえてきそうだが、よく考えると、実演販売員の人を引きつける面白いトーク、実演する時の技術どちらも1級品の人が存在する。

これは明らかにパフォーマンスなのである。

もし売っているものがジャグリング道具だとしたら・・・と考えるとイメージは着きやすいのでは無いだろうか?

しかもその場でお金を求めている。

だがこれはやはり大道芸では無い。

では大道芸人やパフォーマーと実演販売員とは何が違うのだろうか?

大道芸人やパフォーマーは演じている人が主役なのである。

実演販売員は商品が主役なのである。

これは大道芸人が実演販売を行ったらどうなるか考えてみたら分かる。

きっと人は集まるだろう♪

笑ったり拍手したり盛り上がるだろう♪

しかし、商品のイメージはほとんど残らないと思う。

皆さんのお気に入りのパフォーマーがどこのメーカーのなんという商品を使って芸をしているか知っているであろうか?
他の道具と比べて何が良いのか分かるだろうか?
そう考えてみると良い。

だが、共通していることもある。

パフォーマーが自分を引き立たせるために・・・
実演販売員が商品を引き立たせるために・・・
両方で使っているのが技術なのである。

パフォーマーで考えると、技術が主役なのでは無く、パフォーマー個人が主役だということである。

大道芸って、技術より個人の魅力のほうが大事なの?

技術ばかり凄くて個人が出ていないパフォーマーも世の中には沢山いる。が、それを否定しないで欲しい。

自分を前に出すのが先か、技術を身につけるのが先か順番が違うだけなのである。

自分を引き立たせるために事に長けている人はデビューは早いが、技術畑の人より技のレベルが低いことはよくある。

逆に技術はあるけど、面白くないという事もよくある。

得意な方から伸ばせば良いだけなのである。

最終的に両方必要なのは間違いないが、50%&50%である必要も無い。

まだまだ発展途中なだけなのである。

技術の習得には年齢的な制限もある。

僕もアクロバットに関しては34までは技術習得の方に趣きを置いた。

(*´-ω・)ン?大道芸とは?という話しだった( ̄▽ ̄;)

ついつい脱線して熱が入ってしまうのが僕の悪い癖である。

いちど整理!

ここまでを軽くまとめてみると、

大道芸とは、路上や公園などで投げ銭を貰うことを目的としたパフォーマンスである。
このお金の貰い方は、商品を売って収入を得るのではなく、己の魅力を見せて(きかせて)それに対価を払ってもらうものである。

こう言いきれると思う。

大道芸人とアーティストとエンターテイナー

大道芸人とアーティストは何が違うのだろうか?

これは僕自身が『GちょこMarble』を行っていた時に大道芸人としてのショーと、アーティストとしてのショーを使い分けていたので、自分の経験談で話してみたいと思う。

大道芸人とは、最終目的がお金なのである。

お金を稼ぐために盛り上げ、笑わせ、楽しませる。

これを行った結果人を引きつける面白くて楽しいエンターテインメントショーが出来上がる

一方アーティストは自分が納得行く作品や表現や内面を磨き続けているのである。お金や観客はその結果着いてくるものなのである。

もう一つエンターテイナーとは何かについても触れておこう。

これは大道芸人とアーティストで考えると、どちらかと言えば大道芸人寄りだと思う。

面白いショー、楽しいショーなどを作る目的がショーを売るためであったり、人を集める為、であったりするのだ。

この3つを軽くまとめてみよう。

大道芸
お金が目的でその結果人を楽しませ、人を引きつける魅力的なショーができ上がる。
(お金を目的としているので、仕事として成立する。)

エンターテインメント
観客を楽しませたり共感できる人が多いショーを作って、そのショーを売ることが目的。(売れるショーを作ることが目的)
(ショーを売ることが目的なので、これも仕事として成立する。)

アーティスト
自分の表現が目的で、その結果観客やお金が着いてくる。
(表現活動を優先していて、お金は二の次なので、仕事として成立していない人もいる。)

だが、これらは現実的には複雑に絡み合っている。
アーティストが大道芸の要素を取り入れていたり、
エンターテインメントショーにアーティストや大道芸人が参加していたり、
大道芸人の中にもエンターテインメントショーが好きでそっちよりに構成していたり、ここだけは譲れないと、アーティストとしての一面を持っていたりする。

もちろん僕自身も全ての要素が絡み合っていて、どれか一つ選べと言われると困ってしまう。

その為、大道芸アーティストと、名乗ることもある。

まとめ

それぞれのパフォーマーが何にこだわり、どういったところにこだわっているのか?

ざっくりジャンル分けできるところを書いてみたけど、もちろんこれだけですべてを説明することは不可能である。

だけど、こういったことをわかってパフォーマンスを見ていると、今まで気が付かなかった新しい魅力が見えてくるはずである。

僕自身この考え方をするようになってから、今まで興味がなかった人が面白くなったり、若手パフォーマーが何を目指しているのか?どうなりたいのかを考えてアドバイスや指導していくことができるようになった。

初めて間がないであろうパフォーマーのショーを見た時、つまらないと思ってバッサリ切ってしまうのは簡単なことです。
ですが、その人がどうなりたいのか?
何にこだわっているのかを想像するのも楽しいし、何に悩んでいるのかも見えてきます。
どう成長していくのかを見ていくことは、楽しいものです。

大道芸をはじめとするパフォーマンスが好きになる人が一人でも多くなっていくことを願って今回の記事を書いてみました。

GEN(ジェン)

パフォーマーと客とイベント主催者との思考のズレ!解消すれば人気のショーが作れる

もっと良いショーができるようになりたい。
もっと楽しい芸ができるようになりたい。
人気のある大道芸人になりたい。
もっとウケるネタが作れるようになりたい。

芸人の向上心は尽きることがありません。

でもその為には芸を磨くだけじゃだめなんです。

どんなに凄い芸や技術やネタを持っていても、お客様に受け入れられなければいけません。

そして依頼してくれるイベント主催者が我々芸人を呼ぶメリットを感じさせるショーが提供できないと我々に出演オファーはきません。

考え方をちょっと変えればいいだけなんです。

その確信とも言える考え方を探って行きたいと思います。

パフォーマーが考えている事、お客様が考えている事、そしてイベントを主催してくれた人達が望んでいる効果それらが全て一致する事はなかなかないですが、もしその考え方のズレを少しでも統一させる事ができるればそのイベントは凄く盛り上がると思いませんか?

僕は最近そんな事を考えています。

その為にはまずパフォーマーである僕が僕の考え方を発信しないといけないな!と思い情報発信を始めました。

情報発信を初めて1ヶ月半位たちましたが、早くもいろんな人から質問や問い合わせを頂きました。

ファンの方、新人パフォーマーさん、イベント会社の方、自治会の方、ボランティアスタッフの方思っていたよりも早く反響があった事が嬉しいです。

こういった方達とメールで、Twitter(DM含む)で、Facebook(メッセンジャー含む)で、LINEで、時には直接会って話しをしているうちにやはりそれぞれ微妙な考え方の違いがある事が見えてきました。

まだまだ1部の声ですが、それらを元に考えてみましょう。

イベントの主催者側が求める事

人に集まってもらいたい。
来客したお客様に楽しんでもらいたい。
その結果その地域や施設やスポンサーの企業などのイメージが良くなって、リピーターになってもらいたい。
など
(イベントを行う事によって得られる効果(メリット)がなければお金は出してくれません。)

お客様が求める事

楽しいショーが見たい
凄い技が見たい
笑えるショーが見たい
など
(要は日常ではありえない心が動く(揺さぶられる)ショーが見たいって事かな?と僕は考えます。)

パフォーマーが求める事

自分が練習してきた事を認めてもらいたい。
自分の技が凄いと思われたい。
自分が考えた(やってる)ネタで笑ってもらいたい。
(パフォーマーが求める事に関してはちょっと分かりやすくするために若手パフォーマーと話していて僕が感じたことと、当時僕が思っていたことを書きました。)

こうやって見るとちょっとズレてるな!と思うのはパフォーマーの考え方なんです。

先日行われたあつぎ国際大道芸フェスティバルの朝のミーティングでプロデューサーの橋本隆雄氏が話していたことですが、

「自分がやりたい事をやるな!客が喜ぶ事をしろ!その為に客をよく見ろ!」

かなり確信をついてると思います。

レベルの高いパフォーマーはみんなやっている事なのですが、

どうやったら客が喜ぶか?
どうやったら客が楽しむか?
どうやったらすごく見えるか?
全て客目線で考えています。

そしてもうひとつパフォーマーは好印象を持たれる事が求められます。

どんなに面白い事をやる人でも人が近づきたくないと思う人の周りには人は集まりませんし、イベント自体が好印象のイメージが無くなってしまいます。

今現在ではざっくりした事しか言えませんが、この様な流れができると良いイベントになるのではないでしょうか?

自分が練習してきた技や考えたネタを使ってお客さんが楽しむ事を考え、お客さんの心が動くショーを行う。

お客さんが満足して帰る事がイベントの主催者の希望にも繋がる。

できてる人には当たり前の事ですが、復習の意味も込めて改めて書いてみました。

今現在の読者の声を元にここまで書いてみましたが、僕が最終的に知りたいズレはもっと深いところです。

例えば面白い事を言おうと思ったら、突拍子も無い事も言う必要があります。

しかし度を過ぎるとクレームに繋がります。

クレームを怖がりすぎるとお堅いニュースキャスターや政治家の演説の様に堅い言い方になってしまいます。

「面白くない!」「つまらなくは無いけど、面白くもない!」「これは面白い!」「そこまで言うか!」「それはちょっと!」

それぞれに段階があります。

笑うツボにしても、凄いと感動する事に関しても、うっとりする事に関してもパフォーマーと観客とイベント主催者の考え方には多少なりともズレが存在します。

これ等のズレを近づけていくためにも皆さんの声がすごく大切になってきます。

このブログのコメント欄でも、メールでも、Twitterでも、Facebookでも、LINEでも構いません。

皆さんの意見や感想、そして質問など何でもよいので頂けると嬉しいです。

僕が情報発信を始めたのはごく最近の事です。

いままでの僕を知ってる人は、なぜ急にこんな事を始めたのか?不思議に思ってる人も沢山いると思います。

ここにはいくつか理由があります。

理由1
僕が活動していること主に『ハッピーメリーサーカス』と『アルジェントさーかす』の事を多くの人に知ってもらうため。

要するに宣伝活動ですね(;^_^A

理由2
大道芸パフォーマンスやサーカスショーは本当に面白いと思っています。
素晴らしいパフォーマーも沢山います。
一般的にだいぶ認知され始めたとはいえ、まだまだメジャーな娯楽というには一般的ではない気がしています。
映画を見に行ったり、カラオケに行ったりする人たちの数と大道芸やパフォーマンスしベントを見に行く人たちの数を考えればまだまだ少ないのです。

この僕たちがいる大道芸やパフォーマンスなどの業界をもっとメジャーなものにしたい。そういった思いが強くあります。

理由3
今回書いたこの記事の内容そのものです。
パフォーマーが独りよがりでショーを作ってもお客様には響かない。
お客様に響かなければパフォーマンスショーをイベントで使おうという人たちも出てこない。
「その為にはもっとお客様とパフォーマーとイベント主催者が交流し、情報交換ができる環境が作れればいいな!」
そういう思いからまずは僕が考えていることを発信するところから行ってみようと思いました。

理由4
僕は幼少よりスポーツを行い、職人の道に入り、そしてこのパフォーマンス業界に来ました。
どの業界でも、一定レベル以上の事は教えないと成長が止まってしまう。
そう考えていますし、そう習ってきました。
なので、HMC(ハッピーメリーカンパニー)という団体で若手指導をしているのですが、
パフォーマーやパフォーマーを目指している人で、近くにいない人・僕と面識がない人・どこでどう勉強したらよいかわからない人など、もっと多くの人たちの悩みを聞き、それをちゃんと文章で説明することができれば、自分の成長をもっと加速させることができるのではないか?

そう考えてパフォーマー育成のブログ記事を書き始めました。

まだまだ始めたばかりの新しい取り組みなので、皆さんの協力が必要です。

大道芸を・パフォーマンスショー・サーカスショーを広めていくためにも皆さんの意見やコメントや質問などからコミュニケーションを取らせてください。

そして僕が情報発信を始めた理由のどれか一つでも共感していただけるのであれば、このブログを宣伝していただけるとすごくうれしいです。

GEN(ジェン)

子供会・お楽しみ会のイベントでおすすめ!大道芸パフォーマンスショー 笑って叫んで大盛り上がりの サーカスショーです。

アルジェントさーかす(小)

子供会で何をすれば良いのか迷いますよね。

楽しませたい。笑わせたい。思い出に残る会にしたい。子供参加型もいいな! でも、準備にあまり時間を掛けたくない。

そんな悩み全て解決します。

超一流のパフォーマンスを子供達の目の前で触れ合いながら行う、子供だましではない大人も楽しめるエンターテイメント

『アルジェントさーかす』が心に残るパフォーマンスをお届けします。

『アルジェントさーかす』とは?

サーカス芸を使ったドタバタコメディで、超絶技を笑いながら見れる大道芸パフォーマンスユニットです。

詳しくはこちらをご覧下さい。

『アルジェントさーかす』のコンセプト

その場を楽しませるのはもちろん、帰って食卓で話題に上がるような心に残るパフォーマンスをお届けします。

『アルジェントさーかす』の強烈に楽しい思い出を作った子供達は、目をキラキラさせながら、楽しそうにショーの内容を語り始めます。

その子供の笑顔は、家庭を明るくし、楽しい家族団欒が過ごせるでしょう♪

『アルジェントさーかす』が子供会で選ばれる理由

『アルジェントさーかす』のGEN(ジェン)とアルくんは子供達が大好きです。

子供達とその家族をテーマに作品作りをしています。

その為、子供が楽しむ事に無理してついて行くことなく、大人の事情で子供に我慢させて連れ回す必要が無いので、

一緒に楽しめるエンターテイメントショーなのです。

さらに見ている人とコミュニケーションを取りながら行うパフォーマンスである為、子供達は自主的にそれぞれの感性で発言しながらショーを楽しみます。

大きな声で発言する事に抵抗の無くなった子供達は、自分の意見をハッキリ言える様になる。そのキッカケ作りに役立っています。

そして、笑いに特化したパフォーマンスは見ている人を腹の底から笑わせ、子供達の成長に大きな影響を与えます。

子供が笑うと脳が快になり、脳の限界が突破されるという作用が働く

笑うことのメリットは、知能を高めるだけではありません。 メンタルを強くする作用があるそうで、弱い心が生まれた時に打ち勝つ子になるんですね。 更には効率よく仕事を進められる脳になるそうで、頭が良く他者よりも猛スピードで物事を進められる大人になっていくということです。 もうひとつ、創造性を高めることもできるそう。絵を描くにしろ、文章を書くにしろ、笑う回数が多い子供の方が創造力が豊かになるということです。

笑いによって「仕事の効率を高める」「創造性を高める」「精神的に強くなる」といいます。 また、子供に限らず大人も笑うだけで体に備わっている免疫機能がなんと!!30%もアップします。

子供の脳はシナプス(神経細胞同士のつなぎ目)が増えることで発達します。このシナプスの増加は6歳でピークを迎えます。

シナプスとは、脳の中にある神経細胞を繋ぐ接続点です。

シナプスが増えると新しい回路がたくさんでき、それだけ情報伝達が早くなり、脳の働きはよくなります。記憶力も上がります。

シナプスが減ると脳機能の低下し認知症の危険性も高まります。

笑う事がシナプスを増やしていくのです。

シナプスは6歳までに成人の90%をつくります。その後増えたり減ったりしながら記憶力や情報伝達速度に影響を与えます。

『アルジェントさーかす』のパフォーマンスは親子での会話を増やし、成長を助け、親子で一緒に楽しめるパフォーマンスなのです。

こども参加型のショー

『アルジェントさーかす』のパフォーマンスは、子供たちとコミュニケーションを取りながら、自由に発言そしてもらい行っていくショーなのですが、それだけではありません。

細長い風船を持ってもらったり、投げ返してもらったり、するお手伝いをしてもらうこともあります。

また、巨大な風船を客席に投げ入れて、跳ね返してもらうなど、子供から大人まで熱狂できるパフォーマンスがあります。

準備がほとんどいらないショー

お客様が事前に準備して頂く事は、

・パフォーマンス日程の調整
・パフォーマンスを行うスペースの確保
・みてもらいたい人への告知

基本はこの三つだけです。

出来れば駐車スペースと着替え場所の確保をお願いしたいですが、なければ相談に乗ることが出来ます。

あ!大事なものがあと一つ・・・出演料はご用意ください。

演技スペースについて

屋外から室内、ステージ上ステージがない場所さまざまな場所で対応可能です。

よく、「広くないとできないでしょ?」とか「天井高が低いとできないでしょ?」と言われますが、狭い場所でも一般家庭の天井高でも対応可能です。

もし心配でしたら、現場の写真や動画を撮って送ってもらえれば(携帯での撮影で十分)対応可能かどうかの判断は出来ますが、対応できなかった場所は今のところありません。

情報発信にも力を入れています。

なので生でパフォーマンスを体験した子供達は『アルジェントさーかす』の写真やフォトムービーや動画などを見て、何度でもショーの興奮を味わうことが出来ます。

その際にも親子でのコミュニケーションのツールとして役に立つことでしょう。

気軽にコミュニケーションをとる事ができます。

ブログのコメント欄・Twitter・Facebookなどでメッセージを頂ければ、必ずそのコメントに回答させて頂きます。

会いたくなったらすぐ会える。

アルジェントさーかすは東京を中心に全国あちこちに出張しています。

活動はかなり多い方なので、スケジュールを見て、いつでもパフォーマンスを見に来ることが出来ます。

ショーの前や後で声をかけることも可能です。

お問い合わせ

どんなに些細なことでも構いません。気軽に多い合わせ下さい。

料金は、開催地域や時期によって大きく異なるため、一概に言えないためお問い合わせください。

『アルジェントさーかす』は一人でも多くの子どもたちに笑顔を届け、家族とのコミュニケーションのお手伝いをする為に活動しているので、子供や家族が多く集まるイベントであれば、ある程度金額の相談には乗ります。

もし、平日のイベントであれば、がっつり相談に乗らせていただきます。

GEN(ジェン)