サーカスショーと大道芸ショーの違い

ハッピーメリーサーカス

ハッピーメリーサーカスはサーカスショー

アルジェントさーかすは大道芸ショー

「サーカスショーと大道芸ショーの違いって何ですか?」

 たまに聞かれる質問ですが、実は皆さん明確な違いを説明できないですよね!

演目で考えると同じ事やってますからね(;^_^A

だけど、明確な違いがあるのです!

これからその違いについて説明しますが、ここでは同じサーカス芸を使った大道芸とサーカス芸との違いを説明していくので、パントマイムやマジックなどのさほど体力を使わないものは比較の対象とはしていません。

ここで言うサーカス芸とは、アクロバット系の演目だけに絞って考えていきます。

アクロバット系とは、体操系・バランス系(ローラーボーラーやラダーや綱渡りなど)・空中芸系などのことを指します。  

アクロバットの演目について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

アクロバットに関するブログ記事

まずなじみの多い大道芸から見てみましょう。

どれくらいの時間やってますかね?

短い人だと20分くらい?長い人だと1時間くらい?

平均的には30分から40分くらいのショーを行っている人が多いですよね。

ではサーカスはどうでしょう?  

1演目3分から7分くらいですね!   それが終わると次の人と入れ替わる。  

そう!サーカスでは、3分から7分ショーを行ったら休憩ができるのです。

  だから、その3分から7分に全力を注げられる。

ではこれを大道芸で行ったらどうなるでしょう?  

1演目に全力をそそいですぐに次の演目

  次の演目がおろそかになるのは目に見えています。

  なので、一つの演目をサーカスレベルよりも下げて行って体力と集中力の消耗が少ない芸をする。(技数を減らす)   ということになります。

  あるいは、演目と演目の間をしゃべりでつないだり、体力や集中力が回復できる演目を入れたりします。

  要するにサーカスはレベルの高い超人技を演者が変わることにより、連続で行っていくことができるのです。

  そして人数がいる分長く行うこともできます。

    では、「大道芸のほうがレベルが低いの?」と言われるとそうとは言い切れません。

確かに、一つの演目で見るとサーカスをやってる人の方が体力を使う技数は圧倒的に多いですが、決め技だけで見ると大道芸人も同じことをやっていたりします。

  それと、トークやコミュニケーション能力はサーカスの人よりも圧倒的に高いです。目の前の人を相手にしてるのですから!          

「ではどっちのほうがいいの?」

  これは現場によりけりですね(;^_^A

  まず第一にどっちが見たいか?ですね!

  次にどれくらい人が来るのか?

  大道芸は少人数から、200人くらいまでは強いです。

ビックショーができる人でも、500人を超えてしまうと後ろのほうからでは見えない演目が入ったりしてしまうため、あまりお勧めはできません。

  スペースが狭い場所では大道芸のほうがおすすめです。

    サーカスは派手な演目のみでの構成もできるので、1000人位までは余裕で行けます。

確か木下さーかすのキャパが2000~2500人位だったような(・・?

広い場所では、見た目も技も派手なサーカスのほうがおすすめです。

逆に狭すぎると客席との距離が近くなり、リスク(危険)を伴う演目もあります。

まとめ

大道芸

大道芸はしゃべりが面白く、コミュニケーション能力が高い。

メインとなる技はサーカスレベルと変わらない事ができる人がいる。

狭いスペースに強く、客数が200人位までのイベントに強い。

パフォーマーによってはMAX500人位まで行ける人もいます。

サーカス

    サーカスは危険な超人技を数多く見れる。

特にアクロバット系の演目は露骨に1演目の中の技数が違うし、次の演目もアクロバット系のものを持ってくることができる。

  例:組体操系(サーカスアクロバット)→椅子倒立→ローラーボーラー→空中芸 など  

広いスペースに強く、客数が多いイベントにも強い。

MAXどこまで?と言われるとちょっと困りますが、理論的には予算を無限に使えるのであれば無限に広げていくことが可能だと思います。

  ということになります。  

    『Happy Merry Circus(ハッピーメリーサーカス)』はどうなの?

パフォーマーのほとんどが大道芸人としても一流のパフォーマーであるため、コミュニケーション能力が高いサーカスを行うことができます。

そのため少人数から1000人位の現場まではすぐに対応可能です。

  1000人を超えるとなると、いろいろ仕掛けを作っていかないといけないので、予算と製作期間が必要となります。(対応は可能です)

  『アルジェントさーかす』はどうなの?

基本は派手な大道芸です。

なので、少人数小スペースから500人位までが得意です。

  1000人規模となると短い時間であれば対応可能となります。

    ここで言う対応可能というのは、芸人がやれるかどうかではなくて最後列の人が、楽しめるかどうかを基準としています。

仮に最後列の人が有料で見に来たとして満足できるか? ということを基準としています。

      アルジェントさーかすの大道芸ではサーカスで行う演目を(技数が多いもの)をコメディーをはさみながら長く行っています。

椅子倒立で考えると、7分くらいのサーカスの演目をドタバタコメディーをはさんで長くし、15分から20分位の作品にしています。

ジャイアントバルーンは、サーカスショーの時よりは少し短くして盛り上がるところだけを行っています。

筋力的に大変なのは椅子倒立、体力的に大変なのがジャイアントバルーンで、うまくバランスを取っているんですよね♪

椅子倒立について詳しく知りたい方はこちら

ジャイアントバルーンについて詳しく知りたい方はこちら

アルジェントさーかすについて詳しく知りたい方はこちら

  イベントではまた少し構成を変えています。  

(。´・ω・)ん? 大道芸とイベントとの違いも説明したほうがいいのかな?  

これはまた次の機会に!                        

コメントを残してもらえると嬉しいです。

GEN(ジェン)


SNSでもご購読できます。

人気記事総閲覧数

コメントを残す